2014年3月10日月曜日

2014年3月10日 投稿分

マツダアテンザ
「アクセラは"二冠"なるか?」

CARDRIVEGOGOの日記
「徳大寺有恒さんの著作が面白すぎる!」

Happiness is a Warm Car!
「BMW M235i 新生BMWという希望的憶測は現実になった!」

CARDRIVEGOGOの日記3: WCOTY スカイラインとレクサスIS落選・・・

CARDRIVEGOGOの日記3: WCOTY スカイラインとレクサスIS落選・・・: もはや世界はそんなクルマを望んではいないのか? 日産とレクサスがそれぞれ送り込んだ期待の1台がワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考3台からあっさりと漏れてしまいました。もちろんこの賞が取れなかったからといって、クルマの性能が劣るなんてほとんどの人は思ったりしませんが、こ...

クルマを買う人々の気持ち: マークX G's 「トヨペットのエースは不滅だ!」

クルマを買う人々の気持ち: マークX G's 「トヨペットのエースは不滅だ!」: トヨタの系列販売店の中で一番の苦境にあると言われているのがトヨペット。東京トヨペットはクラウンの取り扱いが認められていますが、その他のトヨペット店はフラッグシップモデルのマークXにハイブリッドを設定するようトヨタ本社には何度も陳情が行われたようですが、なかなか実現しないまま今...

2014年3月7日金曜日

クルーズカー or GTカー?: ロータス・エヴォーラS 「クルマは考え方一つで・・・」

クルーズカー or GTカー?: ロータス・エヴォーラS 「クルマは考え方一つで・・・」: いつも気分転換に国道299号線を走るのですが、そこにつながるバイパス沿いにロータスとシトロエンのディーラーが軒を連ねているところがあります。どちらも小型の店舗なのですが、クルマがよく見えるように置かれています。ロータス店舗の一番目立つところに置かれているのがエキシージ。やはり...

cardrivegogoの日記2: 新型スカイラインが某雑誌から大バッシング! オイオイ・・・。

cardrivegogoの日記2: 新型スカイラインが某雑誌から大バッシング! オイオイ・・・。: 今月号の某雑誌は、現在絶好調の日本の自動車メーカーを挑発する「愉快犯」としか思えない内容で思わず唖然としました。普段から上から目線で日本車を扱き下ろすのが定番の雑誌なんですが、今月号もオデッセイを名物「老害」コーナー・喜怒哀楽でとりあえずフルボッコにして怪気炎を上げる還暦くら...

ホンダの挑戦を見届けるブログ: ホンダ・エレメント 「ホンダSUVデザインはヴェゼルだけじゃない!」

ホンダの挑戦を見届けるブログ: ホンダ・エレメント 「ホンダSUVデザインはヴェゼルだけじゃない!」: 街中で珍しいクルマを見つけると、その日は1日ウキウキした気分になりますが、昨日はホンダ・エレメントというクルマを見かけました。SUVのマイナー車種なので、存在すら知らないという有様で、ホンダのマークを見て日本車だということが判明しました。それにしても一目で素晴らしいとわかる、...

WCOTY~ワーストカー・オブザイヤー〜: 日産・エクストレイル 「45点」

WCOTY~ワーストカー・オブザイヤー〜: 日産・エクストレイル 「45点」: ノミネートは全くのランダムで、総合得点が低ければ低いほど期待を裏切らない良いクルマとなります。 0~50点が「問題なく安心して買えるクルマ」。 51~80点が「気になる点が目に付く失敗作」。 81~100点が「絶対に買ってはいけない欠陥車」。 今回のクルマ 「 日産エクス...

2014年3月6日木曜日

EV-psychoロジー: BMW i3が来月発売。BMWの今世紀最高傑作!

EV-psychoロジー: BMW i3が来月発売。BMWの今世紀最高傑作!: いよいよ日本にも本当の意味でのEV元年がやってくるワクワク感がありますね。さすが"B"MWと言うだけあってBセグ作らせたら右に出るものはいない!・・・冗談はさておき、とてもこれが初めての小型車とは思えないほど見事な出来映えです。このBMW i3は補助金付き...

PORSCHE&Audiポルシェとアウディ: アウディS1はVWグループの神髄

PORSCHE&Audiポルシェとアウディ: アウディS1はVWグループの神髄: 果たしてアウディがこのジャンルに参戦する「大義名分」があるのだろうか? そんな思いが頭を過ります・・・。実際はそれほどには売れていないのですが、日本ではもやたらと新型車リリースが多いジャンルが「Bセグスポーツ」で、VW・PSA・ルノーが日本の引退世代に必死のアピール合戦を繰り...

NEW CARS STORY: アクセラXD 「マツダ・ラグジュアリー・ホットハッチ・スペシャル」

NEW CARS STORY: アクセラXD 「マツダ・ラグジュアリー・ホットハッチ・スペシャル」: もはやアクセラは「ファミリア」ではないですよ!というのがマツダの最大のメッセージですかね。先代と比べて一番スポイルされたのが「ファミリーカー」としての適正のようで、明らかに独身の男性・女性をメインターゲットにしたクルマになっています。いまさらCセグハッチバックでいくら頑張っ...

クルマ初心者のブログ: アバルト595 いろんな意味で「熱い」ドライブができる。

クルマ初心者のブログ: アバルト595 いろんな意味で「熱い」ドライブができる。: クルマを初めて買う時に、密かに気になるのが輸入車。日本で一番ポピュラーなのはドイツ車ですが、ドイツブランドの持つ本当の価値を求めるならとりあえずは1000万円は必要なんですよね。もちろんそれよりも安いクルマはいくらでもありますが、日本車との大きな違いを感じるのはちょっと難しい...

2014年3月5日水曜日

2014年3月5日 投稿分

FUJI HEAVY
「新型レガシィは古き良き国産セダンの生き残りになりそうだな・・・」

CARDRIVEGOGOの日記
「メルセデス 究極のブランド宣伝法!」

新・国産車ブログ: 新型プリウスはVWの陰謀を打ち砕くことができるのか?

新・国産車ブログ: 新型プリウスはVWの陰謀を打ち砕くことができるのか?: 自動車雑誌の記事なんてデタラメだらけ。そんなことはよくわかっているのだけど、2/26発売の某雑誌の記事を見て「あらまー」とぶったまげてしまった。井元康一郎というライターが「日本市場にもダウンサイジング過給の時代が!」という記事を書いていた。そんなわけないだろとか思いつつもとり...

輸入車ブログ: マセラティは高級車の価値を再定義できるのか?

輸入車ブログ: マセラティは高級車の価値を再定義できるのか?: 世界中の人がこれほどのマセラティを切望しているとは思ってみませんでした。2年ほど前にフィアット=クライスラーグループは傘下のラグジュアリーブランドに関しての見通しについて、信じられないような数字とともに世界の全てのプレミアムカー市場で大幅にシェアを上げる方針を打ち出しました。...

2014年3月4日火曜日

2014年3月4日 投稿分

カーライフ充実計画
「アコードHVが欲しいけど、いまいちパっとしない・・・」

Rage against the (import) machine
「VWの失墜・・・ゴルフ7の大不調」

頭文字D: WRX STIのことなんてどうでもよくなっているスバル。

頭文字D: WRX STIのことなんてどうでもよくなっているスバル。: 漫画「頭文字D」では最強クラスのマシンとして登場したスバルWRX STIがいよいよ絶望的な状況に追い込まれている。・・・そんな気がしているのは私だけでしょうか。限定モデルの「S」ならば瞬く間に売り切れるのだけど、ノーマルのWRX STIにはクルマとして選ばれる土台を持っていな...

CAR LIFE on LEXUS: レクサス・ジャガー・マセラティ 「ワゴンなんて二流ブランドが作ればいい」

CAR LIFE on LEXUS: レクサス・ジャガー・マセラティ 「ワゴンなんて二流ブランドが作ればいい」: 1台目はセダン。2台目にSUVかスポーツクーペ。1人のオーナーが同じブランドの2台で揃えるくらいに愛して止まない「スーパープレミアムブランド」。そんな存在へと自身を投影させそこに向かって順調に歩みを進めるブランドが「レクサス」「ジャガー」「マセラティ」。1台で2〜3役割を掲げ...

2014年3月3日月曜日

2014年3月3日 投稿分

マツダアテンザ
「MSアテンザはディーゼルで450ps級になる?

Happiness is a warm Car!
「スバルレヴォーグ2.0GT-Sアイサイトは330万円で至れり尽くせりのスポーツGT

クルマを買う人々の気持ち: カローラアクシオ 「ちょっとマイナーになって乗り頃」

クルマを買う人々の気持ち: カローラアクシオ 「ちょっとマイナーになって乗り頃」: 日本車は流行に敏感だ。いや敏感すぎるのかな? クルマのコンセプトを決めたらそれを育てる努力をせずに、アイディアの使い捨てをしていると言われても仕方がないほどに移ろい続けている。逆にマツダやスバルのようないわゆる「かぶれ」ブランドは、クルマ作りの哲学を純化させ過ぎて、身動きが取...

CARDRIVEGOGOの日記3: スバルが称賛されて、日産・ホンダが貶されるのはヘンだ!

CARDRIVEGOGOの日記3: スバルが称賛されて、日産・ホンダが貶されるのはヘンだ!: 自動車雑誌が称賛するスバルレヴォーグ。一方で懐疑の眼、あるいは懐古主義からの厳しい批判に晒されているのが日産V37スカイラインHV。とうとうニューモデルマガジンXは新型スカイラインに対する大バッシング記事を展開。その内容なネット上の悪口をそのまま記事にするという幼稚極まりない...