2019年5月23日木曜日

「フロント・ストラットのFRに弁護の余地はない」と福野さんがおっしゃってますが・・・

「『フロント・ストラットのFRに弁護の余地はない』と福野さんがおっしゃってますが・・・」(カーメディアにひと言・・・)




あまり詳しくない人のために。日産やレクサス/トヨタのFR車はバブル期にサスペンション形式の改良が進み、フロントにダブルウィッシュボーンというサスを使っています。それに対してドイツのFR車はストラットを使っていたのですが、日本車との競合が多くなった頃からSクラス、7シリーズ、5シリーズなどにもダブルウィッシュボーンが採用され、形式上はドイツブランドが日本メーカーの軍門に下った格好になりました。Eクラス、Cクラスなど採用モデルは増えていますが、BMWは新型の3シリーズやZ4での採用を見送りストラットのまま発売しましたとさ・・・。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 令和の「ハイソカー」候補 ・・・わずかに2台。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 令和の「ハイソカー」候補 ・・・わずかに2台。: バブル期は200万円のクルマで自慢できた!? ハイソカーって何?って人もいるでしょうけど、私もよくわかりません。バブルの頃に日本メーカーはマークⅡ・171万円〜みたいな価格で、そこそこの車格のモデルを売ってたようです。90年代前半は今よりも給与水準は高いですから、そり...

2019年5月21日火曜日

NISSAN 逆風からの猛反撃はあるのだろうか・・・

「NISSAN 逆風からの猛反撃はあるのだろうか・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)

若い世代から税金ドロボーと言われている50歳以上の世代が、やたらと批判的なのが日産CEOに留任した西川氏。確かに言葉に重みがない。小物感がハンパない。記者会見がやっと務まるくらいの器の人を、ネットの脳みそカラっぽなオッサンたちが総攻撃している。日産や西川さんに文句を言う前に、ヤフコメで誰もが感じているようなクソみたいな持論書くの止めませんか!?自分の頭で考えられないオッサンの読む価値のない意見を全国のスマホに映すのに毎日どれだけ無駄な通信量が使われているのか。若い議員が失言したら辞めろ!!の大合唱ですけど、オッサンたちは言いたい放題。バカなオッサンがいないクローズドなウェブ空間を検討中です。

アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・「普段使いのクルマ」編

「アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・『普段使いのクルマ』編」(CARDRIVEGOGOエリア9)



日本の高齢者をターゲットにした日本車やドイツ車はどーもつまらない。ユーザーが何もわかって無いからバカにしている!!とカーメディアはしばしば書いているけど、ドイツメーカーも同じだ!! デザインは先代モデルを少しだけ変える。カラーは1色くらい新しいのを増やす。小型車はルーフを塗り分ければいい(考えが浅はかだー)。エンジンはそのまま。ミッションもとりあえずなんちゃらCVTだか、どっかの大手サプライヤーの汎用ミッションをそのまま使う。違うメーカーだけど同じ乗り味なんて当たり前・・・金払う意味ある!?

2019年5月20日月曜日

ブランド と アイコン

「ブランド と アイコン」(マツダアテンザ)


RX9は発売されると思う。マツダが成功を収めるためにはブランドアイコンが必要だ。世の中にMAZDAというイケてるブランドがあることを認知させなければいけない。時代錯誤の可能性もあるけど、やはり人々の欲望に火をつけることが大事じゃないですかねー。

2019年5月16日木曜日

斎藤慎輔氏に再び「狼少年」疑惑が

「斎藤慎輔氏に再び『狼少年』疑惑が」(カーメディアにひと言)

またまた斎藤さんが無視できないネタをブッこんできた!!マツダの直6報道が世界を駆け巡っていたりして忙しいので、あまりあーだこーだ言いたくもないのだけど、いい歳したオッサンが日本のサプライヤーに因縁をつけたくて、すぐにわかるレベルの嘘をついているんじゃねーか!?って話です。これはさすがに読者をバカにしすぎだよ!!もっと上手く嘘をついてくれー!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 極限まで手頃な価格で、極限までエンスーなクルマ・・・スイフトスポーツ

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 極限まで手頃な価格で、極限までエンスーなクルマ・・・スイフトスポーツ:   スイフトスポーツは進化?退化? 先代のスイフトスポーツがあまりにもエモーショナルだったこともあって、現行のスイスポには当初あまりいいイメージを持てなかった。先代モデルはドイツ市場で絶賛されるなど、日本車のレベルを世界に示す当代随一のホットハッチだった。1.6Lの自然吸気...

2019年5月15日水曜日

スーパースポーツか? 旧車か? が示す市場の現実

「スーパースポーツか? 旧車か? が示す市場の現実」(マウンテンゴリラのカーライフ)



服を買うようにクルマを選ぶ。なんでもいい人もいれば、隅から隅まで形状にこだわり抜く人もいるだろう。ありえない格好で電車に乗ってレストランへ繰り出す人もいるし、ダサい服はすぐに捨てるって人もいるだろう。こだわり抜いたオシャレなら、ハイブランド(プラダ、グッチなど)か、古着のどちらか・・・間違ってもユ○クロなんて部屋着にすら一枚もない。そういう感覚でクルマを選ぶ人がじわじわ増えているようだ。

2019年5月14日火曜日

アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・サルーン編

「アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・サルーン編」(CARDRIVEGOGOエリア9)



数年前からジワジワ来ているのが「アメリカっぽい」「ユーロっぽい」クルマのちょっとしたブーム。JEEP と MINI が 競うようにシェアを伸ばした。どちらも決してカーメディアのお気に入りではなかったけども、まあよく売れたよなー。カーメディア=老害 と見做される時代ゆえにベストカーが推すと案外売れない。国沢のデス・レビュー・・・。

2019年5月13日月曜日

第七世代はやはり「マツダティ」だった!!

「第七世代はやはり『マツダティ』だった!!」(マツダアテンザ)



マツダが決算報告とともに来季以降の計画を発表し、創業100周年を迎える2020年を一つの区切りとして次世代の極めて付加価値の高い乗用車の発売の予定を明らかにしました。欧州の高級ブランドのラインナップと比べても、技術面や美的感覚において全く引けを取らないクオリティを出し切って、「無謀」と揶揄されかねない空気を一変させる決意をしたようです!!これはもう期待するしかない!!


2019年5月10日金曜日

「VWゴルフは課長代理のクルマ」・・・副社長の口を誰か塞げ!!

「『VWゴルフは課長代理のクルマ』・・・副社長の口を誰か塞げ!!」(カーメディアにひと言)




アクセラはティーネージャーのクルマ!!と言ったかと思えば、今度はVWゴルフは課長代理のクルマ!!だってさ。確かに言っていることは正しいのだろうけども、VWゴルフというモデルを通じて、なんだか日本社会の本質が見えてくるときもある。

2019年5月9日木曜日

愚人が盲目的にビーエムを選ぶ時代は終わった!?

「愚人が盲目的にビーエムを選ぶ時代は終わった!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)



クルマへの想いをクソ真面目に吐露してみたら、自分でも笑っちゃうくらいに茶番な内容になってしまいましたー。どーにもならないことをあーだこーだ言ってみてもちょっと虚しい気分になる。せめて自分の頭の中を整理して、自分が納得できる結論を出したい。

2019年5月8日水曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカーは3グループに集約される時が来た!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカーは3グループに集約される時が来た!?: トヨタ・日産・ホンダ以外は・・・ タイトル見て・・・「ふざけんな!!」って思う人がいることは重々承知しています。自分も国沢氏や清水和夫氏が同じタイトルでどっかの媒体で書いたり語ってたりしたら同じような気分になる。「トヨタ、日産、ホンダの3つだけあればいい、あとは体...

スープラ登場で慌てて6気筒への回帰を表明した名門・・・。

「スープラ登場で慌てて6気筒への回帰を表明した名門・・・。」(CARDRIVEGOGOエリア9)


SUVが人気でセダンが売れない。タクシー運転手みたいなカーライフを送りたい人はピープルムーバーのテイストを含んだクロスオーバーの完成度をのんびりと比較してればいいんじゃないか。そんな連中とは一線を画したいコアなクルマ好きを、これから喜ばせてくれるのは2シーターなんじゃないかと。とにかくトヨタは機を見るに敏だ。

2019年5月6日月曜日

ドイツ車よ、今にみちょれ

「ドイツ車よ、今にみちょれ」(マツダアテンザ)



日経BPから「マツダ本」が発売された。会長職を勇退されたマツダの伝説のエンジニアである金井清太さんがインタビューに答える形で、核心的な発言をしている。この本の最大の価値はあのGGアテンザを作ったエンジニアが、どこの時点でMAZDAがドイツメーカーを完全に捉えていたかを語っていることだ。つまり現時点ではマツダにとってメルセデス、BMW、VW、アウディは眼中にはない。もはや現在のマツダのエンジニアリングの水準から見れば完全に無視できるレベルでしかない。なかなかの問題作だ・・・。

2019年4月25日木曜日

新生MAZDAにとって何よりも大切な「専用教習車」発売!!

「新生MAZDAにとって何よりも大切な『専用教習車』発売!!」(マツダアテンザ)


思わず「そうだ!!」と叫びたくなった。トヨタに素晴らしい回生ブレーキをプレゼントした歴史的な快挙など知られることもなく、思いの外に地味な存在のままだった3代目アクセラ。日本市場においては諦めにも似た販売戦略のチグハグさが目立った。まともに売っても売れたかどうかよくわからないけどさ、やはり教習車と同じクルマをわざわざ買う人はそんなに多くはないって・・・。トヨタだってクラウンコンフォートをずっと売り続けてきたのだから。

2019年4月15日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカーが描く未来の日本市場はクッソつまらないものではないか!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカーが描く未来の日本市場はクッソつまらないものではないか!?: メーカーは儲かる 今の自動車業界の最大と思われる問題点は、複雑なシステムを持つ新世代の自動車の「価値」を公平に伝えようという気が全くないこと。従来のガソリンエンジンに加え、ガソリンターボ、各種のハイブリッドなどの電動車、ディーゼルターボ車がそれぞれ日本市場に増えてきたけど、...

BMW3シリーズ✖︎水野和敏 もはや支離滅裂過ぎて理解不能・・・ゴーストライター!?

「BMW3シリーズ✖️水野和敏 もはや支離滅裂過ぎて理解不能・・・ゴーストライター!?」(カーメディアにひと言・・・)


水野さんのインタビューも文章も全部面白い。日産で成し遂げた仕事も破格だ。この人なら間違ったことは言わないだろうと誰もが信用してしまっている。「水野ブランド」の力は絶大だ。しかし最近になってちょっと「?」と思うことが増えてきた気がする・・・。

2019年4月11日木曜日

MINI 日本のコンパクトカーを蹴散らすマーケティング

「MINI 日本のコンパクトカーを蹴散らすマーケティング」(マウンテンゴリラのカーライフ)


英国ブランドが3月とはいえ日本で3000台売る!!素晴らしいですね。「勘違い野郎」とか批判しちゃってる人もいますけど、このブランドはしっかりと日本市場を研究しているんじゃないかと思う。トヨタ社長が掲げる次世代モビリティへの取り組みが、今後の日本のクルマ事情を変えていくでしょうけども、すでに輸入ブランドの中では「モビリティ」という言葉が最もハマっているのがこのMINIなんだよなー。

2019年4月10日水曜日

新型BMW3シリーズに期待する理由・その2

「新型BMW3シリーズに期待する理由・その2」(CARDRIVEGOGOエリア9)


BMWが日本市場で支持されるのは、このブランドに「夢」があるからだ。まだまだ多くの日本のユーザーにクルマを持つ満足度を与えられるブランドとして、大きな存在感を放ってもらいたい。ブランド全体を考えればあらゆる年代のユーザーがBMWと時間を過ごすことができるだろう。新型BMW3シリーズにも、新しい時代を迎えた日本の活力となるような役割を期待したい。

2019年4月8日月曜日

新型アクセラはティーネージャーのクルマだ!!・・・とMAZDA役員がおっしゃっています

「新型アクセラはティーネージャーのクルマだ!!・・・とMAZDA役員がおっしゃっています」'(マツダアテンザ)



振り返ってみると、何もかもがダサかった平成も終わり、新しい時代ではより多くの頑張っている人が幸せになってくれるといいなと思いますが、そんな気持ちを誰よりも強く抱いていたのがMAZDAのあの名物となった副社長様でしたーーーー。フェルディナント・ヤマグチ氏のインタビューが冴えているのもあるでしょうけど、それ以上にMAZDA副社長が喋りに行ってます!!これは熱いですねー。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ゆるさを追求するブランド・・・シトロエン

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ゆるさを追求するブランド・・・シトロエン: フランス版のヒュンダイ=キア連合  1993年のEU発足のタイミング辺りから自動車産業にはグローバリスムの突風が吹き荒れる。そんな荒波の中でもなんとか存続を続け日本でも販売を継続しているフランスのブランド・シトロエン。100年を超える歴史を持つフランスの名門プジョー...

2019年4月7日日曜日

福野礼一郎氏がベンツを利用して某日本メーカーを批判か!?

福野礼一郎氏がベンツを利用して某日本メーカーを批判か!?」(カーメディアにひとこと)



時代が変わったなー・・・。メルセデス・ベンツの新型モデルがこうもあっさりと批判される時代。福野さんに限って言えば2000年代からすでに容赦なかったけども。さらに福野さんのターゲットはどうやらドイツの名門ではなく世界的に注目を集めている日本の田舎メーカーに対して行われたもののようだ。出汁に使われたメルセデスの落日。

2019年4月5日金曜日

メルセデス と BMW はどっちがクールだ

「メルセデス と BMW はどっちがクールだ」(マウンテンゴリラのカーライフ)



ドイツブランドがぼちぼちヤバいらしい。まだまだデフレマインド全開の日本のユーザーには、ブランド力だけで訴求するのはちょっと難しいらしい。もっと頼れるカーメディア様がいればいいのだがー。

2019年4月4日木曜日

新型BMW3シリーズに期待する理由

「新型BMW3シリーズに期待する理由」(CARDRIVEGOGOエリア9)

1975年の初代モデルから日本に輸入され、80年代90年代に日本車が大きく成長する中で、日本市場で悠然とファンを集め続けてきた・・・もうこれだけでも「特別」な存在なBMW3シリーズが新型となった。44年の月日はダテではないし、さらに50年60年とその歩みを続けて欲しいです。

2019年3月27日水曜日

SUV屋MAZDAがピンチ!!RAV4はCR-Vより手ごわい!?

「SUV屋MAZDAがピンチ!!RAV4はCR-Vより手ごわい!?」(マツダアテンザ)


トヨタとの戦いは避けられない。新しいエンジン、新しいミッション、さらにデザインもなんか良さげ。MAZDAにとって悔やまれるのは、アクセラにTHSを搭載してしまったことか・・・MAZDAがベースを作ってしまったHV用ブレーキがまさか自らの首を絞める結果になるとは。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「ゆるさ」を追求している?ブランド

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「ゆるさ」を追求している?ブランド: 「ゆるさ」で勝負 もし自動車メーカーが本気になったら、どれくらい「ゆるさ」だけで勝負できるのだろうか!?「ゆるさ」と「だるさ」は違う。現象としては似たようなものを指すときもあるかもしれないけど、ポジティブとネガティブの違いがある・・・しかしポジティブに「ゆるく」という非常に哲...

2019年3月25日月曜日

オザーさん と プリウス

「オザーさん と プリウス」(カーメディアにひとこと・・・)


今回ほど小沢コージさんの記事に感動したことはない。最近はやたらとMAZDA寄りの記事をあげてくれているので、興味深く見ているけど、・・・全然ダメなんだよなー。ベントレー乗っちゃったことを隠そうとしない人が今更に日本メーカーにすり寄ってもちょっと笑えない。けど今回の記事はまさにそーだ!!と思った・・・これからもご活躍を期待します。

輸入車は終わらない・・・

「輸入車は終わらない・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)


スクラップ&ビルドの段階だと信じたい。ちょっとスクラップが長いけどさー・・・とりあえず上の世代がメインユーザーから消えない限りは何も始まらない。世間からビンボー過ぎると笑われている30歳代、40歳代は黙ってセンスと知性を学んで耐えるしかないけど、彼らの美意識がやがて社会全体を変えていくと信じている。

トヨタ車の本当の実力(クロカン、スポーツカー編)

「トヨタ車の本当の実力(クロカン、スポーツカー編)」(CARDRIVEGOGOエリア9)



86とプラドを作るトヨタは凄い!!そしてBMWに「もっとホイールベースを縮めろ!!」って説得した多田さんも偉い!!っていうくだらない話を描こうと思ったけど、途中でどんどん構想が変わり・・・気がついたら結構納得できる内容になった。期待はずれだったらごめんなさい。(そもそもクソブログに期待なんかするなー)

2019年3月23日土曜日

FRサルーンの「世界標準」


「FRサルーンの『世界標準』」(マツダ・アテンザ)


高級車の代名詞といえばFRのサルーンってのはもうとっくに昔の話。200万円くらい(軽自動車の乗り出し価格)くらい出せば、3年以内3万キロ以内のモデルが買えちゃう「デフレスパイラル」に突入しています。700万円のEクラスを1年乗ったらもう下取りは200万円付けば御の字で300万円は無理らしい。直4ターボで速くもないし、特別に静かでもないし、安全性に疑問がある中古サルーンに300万円も払うわけねーだろ!!って言われたらまあそーだよな・・・。

2019年3月21日木曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「右腕出し乗り」な人々のための特選モデル!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「右腕出し乗り」な人々のための特選モデル!!: 正しい自動車の乗り方 たまに運転席の窓を開けてドアに右腕を掛けて走っている人を見かける。あれは何をしているのか!?ほとんどの場合は左手一本でパワステが効いたハンドルを回し、右手の置き場所に困って適当な高さに肘を置きたいのだろうけど、かなり実用的な意味でやっている人もいるようだ...

河口まなぶ と 五味康隆 ユーチューバー対決!!

「河口まなぶ と 五味康隆 ユーチューバー対決!!」(カーメディアにひとこと・・・)


プロライター(AJAJ会員)がユーチューバーをやる意味ってなんだろう。自動車を理解するすそ野を広げるってことか!? 活字から動画へのシフトを止めることはできないだろうけど、自動車のより一層のコモディティ化が止まらなくなるだろうな・・・。

2019年3月20日水曜日

新型VWゴルフは打倒N-BOX!?

「新型VWゴルフは打倒N-BOX!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)

ドイツの絶対王者が、日本のチャンピオンの首を奪いにくる!!実際には輸入の関係でまともな競争にはならないですけども、この異種格闘技戦はどこか趣があっていいなあー。くだらねーカーメディアは抜きにして、どっちが「グッと」くるのか判定してみたい。素晴らし対決になることを期待してます!!

トヨタ車の本当の実力 (乗用車編)

「トヨタ車の本当の実力 (乗用車編)」(CARDRIVEGOGOエリア9)


日本のクルマ好きからはあまり理解されていない!?トヨタ。カーメディアも輸入車好きな人々も容赦なく批判する。確かに「トヨタ味」と言われて渋い乗り味を連想してしまうし、今のモデルにもその伝統はしっかり受け継がれている。「ハンドリング」というキーワードが頭にある人は他のブランドへさっさと行くだろうに・・・なぜトヨタは売れ続けるのだろうか!?

2019年3月19日火曜日

北米でのMAZDAセダンの評価・・・

「北米でのMAZDAセダンの評価・・・」(マツダアテンザ)


クルマはMAZDA、下着はグンゼ、カレーはS&B・・・色々と迷うのは面倒くさいので、わかりやすいところからどんどん定義する。長期保存可能な食品、飲料、日用品は全て「A○azon定期便」に登録し、毎月15日くらいに消耗具合を見てから発注選択。買い物はとことんシステマチックになってきたが・・・。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ヴェゼル・ツーリング と スイフト・スポーツ から生まれる疑問

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ヴェゼル・ツーリング と スイフト・スポーツ から生まれる疑問: 「欧州仕様」ってだけで惹かれちゃう人ですか!?  日本メーカーが欧州で販売しているスペックのモデルを日本で発売している。日本と欧州では燃料への課税額も異なるし、道路環境も違うのでそれぞれにあったエンジン、ミッション、サスペンション、タイヤが選ばれていて、それに応じた...

2019年3月18日月曜日

アルファロメオの突破口

「アルファロメオの突破口」(マウンテンゴリラのカーライフ)

日本のMAZDAのようにFFでもFRでも器用に「良いクルマ」を作るアルファロメオ。世界的にFRとFFのシャシーを上下分離させてラインナップを作る時代に突入していますが、ひょっとすると・・・赤いこの2つのブランドが予想を上回る成長を遂げるのでは!?と楽観的な予測が・・・。

ジャガーは日本からフェードアウトしてしまうのか・・・

「ジャガーは日本からフェードアウトしてしまうのか・・・」(CRADRIVEGOGOエリア9)


ドイツブランドはことごとく値下げして日本市場にへばりついていますが、廉価モデルの開発に消極的で「旧態依然な高級車ブランド」のスタイルを維持するジャガーはボチボチ日本でまともに売れるクルマがなくなってしまうのかも。その稀少性がいいって人もいるでしょうけど・・・。

2019年3月15日金曜日

20年前のALFAROMEOを今もディスる斎藤慎輔を懲らしめる(編集部に苦情入れました!!)

「20年前のALFAROMEOを今もディスる斎藤慎輔を懲らしめる(編集部に苦情入れました!!)」(カーメディアにひとこと・・・)



中二病みたいなタイトルがお見苦しくて恐縮です。今回はマジで許せねー・・・カーメディアってなんなの!?何がしたいの!?っていうあまりにナンセンスなレビューを見せられてただただ疑問と魂の叫びが止まらなかったです(もし私の勘違いだったらお恥ずかしい限りですが・・・)。国沢光宏、清水和夫の2トップとそれに連なる非科学的な議論が大好きな雑魚(石井、河口など)どもがカーメディアから消えない限りは真っ当なクルマ文化なんて実現しないだろうな。なんでMAZDAやHONDAの優れた開発者が、クズみたいな連中にバカにされなきゃいけないんだろうか!?

2019年3月14日木曜日

次期アテンザの発売前にセダン市場は消滅する!?

「次期アテンザの発売前にセダン市場は消滅する!?」(マツダアテンザ)


新型アクセラの話はもうお腹いっぱいなので、いよいよ断片的な情報が大きな塊となってモデルの全容が見えてきた次期アテンザを語ってみました。最大の懸念は「セダン市場が消滅」してしまうのではないか!? 個人タクシー、ハイヤー、公用車、経費で買うクルマ・・・を除外すればセダンのマーケットなんて存在しないのかもしれない。CクラスやカムリHVは・・・ただただXデーがやってくるのを静かに待っているゾンビ!?

2019年3月13日水曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカー車と輸入ブランド車の決定的な「差」とは?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカー車と輸入ブランド車の決定的な「差」とは?: 最新モデルに惹かれる 2019年3月現在の話ですけども、「ホンダ・インサイト」と「プジョー508」ならどっちが買いなのか?・・・結構悩みます。どっちもブランドの渾身の1台であり、それぞれに「エッジ」を効かせて自己主張している。同クラスのトヨタ・マークXなんて出る幕では無い・...

フェルディナント・ヤマグチ氏がベストカーの連載で本領発揮!!

「フェルディナント・ヤマグチ氏がベストカーの連載で本領発揮!!」(カーメディアにひとこと・・・)



これはおもしろ過ぎる!!メーカーの開発者が同業他社についてボロクソに発言するなんてことは通常ではありえないことなんですが、天才インタビュアーのフェルディナントヤマグチ氏の手にかかれば、MAZDAの藤原さんやTOYOTAの多田さんがライバルメーカーの悪口をベラベラ喋る!!これ編集しているヤマグチさんが程よく「加工」しているだけじゃねーの!?って思ってしまうけど、インタビューを受けた相手も当然に読むでしょうから、そんな信頼を損なうことはできないはず。なぜこの人のインタビューは爆弾発言に溢れているのか!?

2019年3月12日火曜日

MAZDAが「全知全能」になった理由・・・

「MAZDAが『全知全能』になった理由・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)


新型アクセラ(名前はそのままになるらしい)の予約が始まったとかで、価格は各グレード20万ほどアップするようで、先代の「Lパケ」と新型の「プロアクティブ」が同じくらいの価格らしい。15Sプロアクティブが、ノートe-POWER並みの235万円だってさ!! 注目度高い上に、MAZDAも日本でもかなり売る気があるようです(日本市場では防府モデルを売りたいだろうけど・・・)。

新型インサイトとともに、エモーショナルなHONDAが復活した・・・


「新型インサイトとともに、エモーショナルなHONDAが復活した・・・」(CARDRIVEGOGOエリア9)



「待った甲斐があった」「久々にホンダを書いたくなった」「まさか自分が『インサイト』という名のモデルに惹かれる日が来るとは・・・」などなど様々な感想があるでしょうけど、とりあえずHONDAが本気を出せばMAZDAくらいすぐに超えられる!!・・・ということを十分に示してくれた。・・・実際に日本でインサイトやMAZDA3といった中型車が大ヒットするかどうかはまた別の話なのかもしれないけど。

2019年3月11日月曜日

アテンザ✖︎レクサスES 直接対決!!

「アテンザ✖︎レクサスES 直接対決!!」(マツダアテンザ)



FFサルーンとしては日本市場の評価では「二大勢力」を成していて、MAZDAファンとしては実際のところGJはES/カムリに対してどーなの!?って気になるところ。カムリに対してはパワーユニットは負けてるけど、ミッション/NVH対策/ハンドリングで互角以上だったと思うが、まさにミッション/NVH/ハンドリングを強化したカムリベースの補強モデルがレクサスES。確かに静粛性など際どい勝負になっている・・・プロの判定はどーなんだろう!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 平成の名車は・・・これだ(と思うよー)!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 平成の名車は・・・これだ(と思うよー)!!: これ「平成の俺でも知ってるクルマ5選」の間違いじゃね!? 平成の名車といえばこれだ!国産車5選 https://t.co/aa9GhfUvIw — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年3月10日 平成を代表するモデル 各自動車メデ...

2019年3月7日木曜日

岩貞るみこ VS HONDA 戦慄の「水と油」な組み合わせが再び・・・

「岩貞るみこ VS HONDA 戦慄の『水と油』な組み合わせが再び」(カーメディアにひとこと・・・)


決して個人攻撃ではないですし、女性ライター蔑視でもありません。大手ネットカーメディアにプロライター名義で出されているレビューの内容がどーしても納得できないので問題提起させて頂きたい。カーメディアのレビューならクルマを論理的に吟味した内容が期待できるはずなのに、「ダサいから」「HONDAだから」と言う意味不明な理由で読者に共感を求める手法は納得がいきません・・・が先方に抗議するほどでもないので、自分のメディアに書き残しておきます。

HONDAインサイト VS BMW3シリーズ 『ブランド正念場』対決!!

「HONDAインサイト VS BMW3シリーズ 『ブランド正念場』対決!!」(マウンテンゴリラのカーライフ)


どっちもかなりの完成度。50万円くらい値引きしてくれるなら買ってもいい。いや、積極的に候補にしたいくらい。どこにでも乗っていけるし、親孝行もできるし。HONDAもBMWもかなりの規模のメーカーに成長したのだから、いよいよ欠点がほとんどないクルマを作ってもいい時期だと思ってたけど、いきなり同時にキター!!

2019年3月5日火曜日

典国✖︎中国のバブルは続く・・・(ボルボと吉利汽車論)

「典国✖︎中国のバブルは続く・・・(ボルボと吉利汽車論)」(CARDRIVEGOGOエリア9)

メルセデスやBMWのアメリカ市場での活動は終わりを迎えつつあるようだ。もう小型車しか売れないブランドになり果てて、メキシコ、中国、インドでたくましく生きていくだろうけども。ポルシェも・・・もうダメなんじゃないか!?そんなイヤーな胸騒ぎの2019年。

2019日本でディーゼル戦争が始まる!?

「2019日本でディーゼル戦争が始まる!?」(マツダアテンザ)


このまま電動化一直線と思われていた日本市場だけども、欧州メディアが伝えるところによるとガソリンターボ車よりもCO2、NOxともに優れた排ガス浄化を見せるディーゼルが見直されるのでは!?との予測が出てきている。


2019年3月4日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(輸入車編)

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(輸入車編): 輸入車は1000万円〜が本物!! 失礼を承知で本音を申し上げれば、ベースモデルの本体価格500万円以下の輸入車モデルなんて本来は「無視」すべきだ。前回勝手にご紹介させてもらった「日本車編」ではBセグのデミオ以外は200万台後半で乗り出しは300万円以上というモデルばかりだった...

フォルクスワーゲングループは全部「A」なんだよねー(ベストカー・ステマ論)

 「フォルクスワーゲングループは全部『A』なんだよねー(ベストカー・ステマ論)」(カーメディアにひとこと・・・)


定期的にクライアントに忖度するのがカーメディアの仕事だ!!とF野R一郎さんや、O沢Kジさんなどが開き直って爆弾発言してましたけど、2019年にもなって最大手を主張するカーメディア様がふてぶてしいステマをやってくれました・・・何も変わってないな。


2019年2月28日木曜日

MAZDAやBMWもいいけどさ・・・市場はPEUGEOTを求めている

「MAZDAやBMWもいいけどさ・・・市場はPEUGEOTを求めている」(マウンテンゴリラのカーライフ)


電動化議論、テスラの跳躍、何かに追われるようにハイパワー化するドイツプレミアム、日本市場と米国市場を一括りにし始めた日本メーカー・・・気がつけば全く認知されずに低迷する新型モデルの死骸が日本市場に転がる。何かが間違っていると言わざるを得ない・・・。

2019年2月27日水曜日

スープラの前にMAZDAは戦意喪失!?

「スープラの前にMAZDAは戦意喪失!?」(マツダアテンザ)


マツダが好きな人ならば新型スープラがヤバい存在だと感じているはず。果たしてこのスロバキア産スポーツカーがマツダのクルマ作りにどれだけ大きな影響を与えるのだろうか!?どーもMAZDAの戦略には釈然としないところが・・・。

2019年2月25日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(日本車編)

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(日本車編): クルマ選びは楽しいけど・・・ 新車はムカつくくらいに高いし、中古車も「良いクルマ」にはテキトーなプレミアが付く時代。購入前には後悔しないように念入りに調べるのですが、これまた厄介なことに「事前審査」の段階で却下されてしまい、ことごとく購入にはたどり着けず・・・って人は多いと思...

ビーエムが思い切って作ったアノ珍車がついに日本上陸!!

「ビーエムが思い切って作ったアノ珍車がついに日本上陸!!」(CARDRIVEGOGOエリア9)


トヨタがいい!!MAZDAがいい!!とか言ってる場合じゃないぞー・・・ビーエムが一番面白い!!他のメーカーが直6を作り始め、メルセデスに続いてジャガーとMAZDAで新規導入とのこと。個性を失ってしまう危機に陥ったBMWはなんとも奇想天外なモデルを繰り出してきました。やはりどこのメーカーもやっていない設計にこだわってるんですねー。

2019年2月21日木曜日

なぜMAZDAは120PSを用意したのか!?・・・(河口まなぶクズ論)

「なぜMAZDAは120PSを用意したのか!?・・・(河口まなぶクズ論)」(カーメディアにひと言・・・)


ちょっとややこしい話なんですけど、ざっくり論点を要約するとMAZDAとFERRARIは違う・・・そんなことはわかっているはずだが、どーもわかってないんだよな日本のカーメディアさんは。エンジンに言及するならさ、ドイツブランドの「中折れ」しちゃうゴミターボをまず槍玉に挙げるべきだ。しかもミッションが外注のゴミでまともに発進すらできないモデルを絶賛かい。テスラ信者の加速バカにはMAZDAの存在意義なんてわからないだろうよ。ハッキリ断言してやるテスラでは世界は変えられない!!

HONDAのマーケティング・・・違和感しかない

「HONDAのマーケティング・・・違和感しかない」(マウンテンゴリラのカーライフ)

ホンダの新型モデルはキラリと光るものを感じるのだけど、CR-V、インサイト、ヴェゼルターボどれも他社に遅れをとってしまう感じがする。トヨタになんて負けないくらいよく出来ているのに、買う側の気分はイマイチなんだよなー。

2019年2月18日月曜日

MAZDAは面白いが、他社は終わってる!?

「MAZDAは面白いが、他社は終わっている!?」(マツダアテンザ)

常々主張していた「MAZDAとPORSCHE以外はゴミ!!」という悪ふざけな冗談(本音だけど)が、2019年になっていよいよ冗談ではなくなってきた。世界のカーメディアが当たり前にコレを言い出し始めている・・・。ちょっとビックリ。

ホイールベース「2470mm」のトヨタ&BMW・・・これは事件だ!!

「ホイールベース『2470mm』のトヨタ&BMW・・・これは事件だ!!」(CARDRIVEGOGOエリア9)

トヨタもBMWも世界中のメーカーが同じようなサプライヤーを使って同じような設計で、ひたすらに売れそうなクルマを作る状況を憂いているんでしょうね。フェラーリもマクラーレンも「ゴミだ!!」とまで言いだしかねないピュアスポーツ登場。トヨタやBMWの方針に常々疑問を呈してきた当ブログも・・・これは焦る。

2019年2月13日水曜日

そのときに合ったMAZDAを買えばいい・・・

「そのときに合ったMAZDAを買えばいい・・・」(マツダアテンザ)


MAZDA車を買うタイミングがわからなくなったという声があるらしい。「間違いだらけのクルマ選び」を書いている島下さんもMAZDAに対してマイナーチェンジが多すぎるし、先行発表しすぎで買うタイミングが・・・みたいなことを書いていた。


2019年2月12日火曜日

カローラスポーツに10点入れてしまって後悔!?・・・ダメだこりゃ。

「カローラスポーツに10点入れてしまって後悔!?・・・ダメだこりゃ」(カーメディアにひとこと)


ニューモデルマガジンX3月号の「喜怒哀楽」がマジで全然笑えないんですよねー。別にカローラスポーツを買おうとか全然思ってないですけど、そこまで酷評する必要あるのかな!?って疑問が湧く。右も左もわからない若いにーちゃんが批判するなら無理もないかなーって思うけど、経験豊富な還暦くらいのオッサンライターが3人も揃って何をバカなこと言ってんだろー。読者向けにプロレスやってるつもりだろうけど、まあとんでもなく酷いことになってますよ。3人寄れば文殊の知恵・・・ではないようだ。

2019年2月11日月曜日

日本ではBMWは「高級車」なんだよな・・・

「日本ではBMWは『高級車』なんだよな・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)

ブログを書き始めて6年くらいが経過したけど、この期間に一番株を落としたブランドがBMWだろーな。つーか6年前からボロボロだったんだけども、当時はそれをブログで指摘すると「頭オカシー」って言われるのがオチだった。しかし今ではクルマ雑誌でも「BMWはダサい」と平気で書くようになっている。・・・あれ?ちょっと待て!!手のひらを返したバカども(カーメディアと元ファン)はちょっと許せねーな。

2019年2月6日水曜日

MAZDA は一体何を考えているんだ!?

「MAZDA は一体何を考えているんだ!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)

今のMAZDAから割と現実的に想像できることを書いてみた。本当にこの通りになるかどうかはわからないけど、なぜか「これしかない!!」って気分になってくる。現実のMAZDAがこの予測をどれだけ上回ってくるのだろうか!?色々楽しみなメーカーである。

2019年2月1日金曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: グローバル1000万台販売の意味とは!? (ヤフコメはバカ論)

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: グローバル1000万台販売の意味とは!? (ヤフコメはバカ論): 日本のオッサンがどれだけ無知なのかよーくわかるコメント集の決定版だな・・・ VWが3年連続で世界一 自動車の世界販売台数(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/kAuVWc1vym @YahooNewsTopics — CARDRIVE...

2019年1月30日水曜日

トヨタ86 と マツダアクセラ の違い

「トヨタ86 と マツダアクセラ の違い」 (マツダアテンザ)

MAZDA車がトヨタ車に負けるなんてことは、まず起こらないと思っている。「勝ち負けなんてない」とかほざいてくるBMWブロガーさんからコメントもらいましたけど、妥協しているだけで、自分の本心とまともに向き合うこともできない弱い人間なら・・・俺はブログなんて書かない。故にこれからも勝ち負けを論じ続けると思う。

2019年1月24日木曜日

石井昌道氏 「本命不在でゴミばっかの日本COTY」とか言ってんじゃねーぞ!!・・・ボケが。

「石井昌道氏 『本命不在でゴミばっかの日本COTY』とか言ってんじゃねーぞ!!・・・ボケが。」(カーメディアにひと事・・・)

カーメディアのライターってプロ意識が相当に低い。読モみたいな気分でやってだろーな。どんなクルマでもプロのライターが語れば魅力的に見えてしまうのが本物ってもんだろーに。還暦間際のじじいがカッコつけてコメントしても何も面白くない=だから日本COTYはつまんねーんだよ!!


2019年1月22日火曜日

audi の20年はクルマの限界を晒してしまったようだ・・・

「audi の20年はクルマの限界を晒してしまったようだ・・・(マウンテンゴリラのカーライフ)


バカという言葉は便利だ。ブログ記事にこれさえ使っておけば世の中に簡単に喧嘩を売ることができる。「バカなオッサンどもを浄化したい」そんな鬱屈した気分に取り憑かれてマッドになっている若者は多いと思う。二・二六事件の前夜もそんな雰囲気だったんだろうな。誰かが言っていたけど、今は1930年代的な空気が流れているって。しかし当時の日本は飢えていたけど、今はそうではないから違うのかな。まあ遅かれ早かれ・・・。

2019年1月15日火曜日

BMWにお金を払う意味とは!?


「BMWにお金を払う意味とは!?」(CARDRIVEGOGOエリア9)


BMWに乗ってみたいけど、その辺のビンボー臭いオッサンと同類にされるのは嫌だ・・・そんな若者の苦悩がクルマ離れの根底にはあると思うんだよなー。

2019年1月1日火曜日

東アジアでしか売れてないけど、ビーエムをナメるなよ!!

「東アジアでしか売れてないけど、ビーエムをナメるなよ!!」 (CARDRIVEGOGOエリア9)

なぜ日本でBMWの売り上げが落ちているのか!?そして次世代BMWがやたらとインスタ映えを狙っているのはなぜか!?・・・まあ過渡期ってヤツなのかも。

2018年12月24日月曜日

九州レクサスは日本で売れるのだろうか!?

「九州レクサスは日本で売れるのだろうか!?」(マツダアテンザ)

レクサスっていう捉えどころのないブランドが、いよいよ本気で日本や欧州へと動き出した。前回も書いたけどとにかく現状のマツダとクルマがモロ被る。九州レクサスとマツダはお互いにライバルとの差別化をどのようにユーザーに伝えて行くのだろうか!?

2018年12月23日日曜日

クールなBMWサルーンが復活するためには・・・

「クールなBMWサルーンが復活するためには・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)

2000年頃のBMWはスピリッチュアルな存在だった!!ユルユルな「日本車」を叩き潰すに余りあるスペック・・・そして芸術的な存在感。それらはどこへ消えたのか!?

2018年12月21日金曜日

新型BMW3シリーズ 日本にハマるスペックは!?

『新型BMW3シリーズ 日本にハマるスペックは!?』

(マウンテンゴリラのカーライフ)
ブログを書いていると、今どんなクルマが人気なのかがある程度はわかるのですが、書き始めた当初から一貫して人気が下がり続けて、もはや大暴落なのがBMW3シリーズ。なんでこのクルマが日本で不人気になっているのか考えてみた。K沢さんが乗っているからか!?

2018年12月20日木曜日

2018年11月27日火曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 東京都府中免許試験場 の更新講習がドイヒーな件

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 東京都府中免許試験場 の更新講習がドイヒーな件: 下を向いてはいけません!!居眠りしてはいけません!! またまた3年区切りの更新講習に参加。1日免停講習ではないですよ!!誕生日の前後期間で行う定期的な方ですが、2時間講習が唖然とする内容でした。教室への誘導などは全く申し分はなかったのですが、とにかく講習の中身がエグい・・・。...