2019年7月22日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 参院選に行くやつはアホだ!!(MAZDA選び・・・悩ましい)。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 参院選に行くやつはアホだ!!(MAZDA選び・・・悩ましい)。: 参院選は興味ないからもうやめよう 唐突だけど、参院選にわざわざ行くことほどマヌケなことはないなー。国会議員なんてさ、相当にアップグレードされた生活保護みたいなものだ。好きな時に政務調査費&特権で気軽に旅行ができて、毎日美味しいものを食べられて、毎晩のようにキャバクラ行っ...



2019年7月15日月曜日

MAZDA3 と ゴルフやカローラスポーツの決定的な差」

「MAZDA3 と ゴルフやカローラスポーツの決定的な差」(マウンテンゴリラのカーライフ)

 

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: メルセデス & BMW をなんとも思わない世代・・・

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: メルセデス & BMW をなんとも思わない世代・・・: 憧れ 昔はバナナが高級品だったらしい・・・大正生まれの祖父が晩年にバナナを「しみじみ」した顔で食べていた。それに対して昭和生まれの私は、毎朝の栄養補給用にダイニングテーブルにほっぽり出していて、しばしば食べ忘れて腐らせている。なんだかとても罰当たりな気がしてゴミ...

 



2019年7月10日水曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 「特別なものは何もない・・・」

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 「特別なものは何もない・・・」: 「値段を考えれば凄い」と言いつつ「高い」と言う・・・  MAZDA3を買う予定の人はマジでカーメディアとか安易に読まない方がいいかも。とりあえずロクなことは書いてないなー。乗れば色々伝わることが多かったけど、長所でさえも。いちいちマツダのエンジニアに開発の狙いを説...



 


2019年7月4日木曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 & スカイアクティブX を今からディスる気が早過ぎる人々・・・

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 & スカイアクティブX を今からディスる気が早過ぎる人々・・・: ヤフコメに「マツダは好きだが・・・」と書くオッサン は、MAZDAファンではないだろうし、マツダのことはほぼ何もわかっていないんじゃないかな。 【乗り出し約400万円!!??】マツダ3 伝家の宝刀 SKYACTIV-Xの実力と買い得感 | 自動車情報誌「ベストカー」 htt...





 

2019年6月28日金曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 と相性が悪い評論家の特徴・・・。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 と相性が悪い評論家の特徴・・・。: 【マツダ3 新型試乗】低速時に実感するマツダらしいこだわりの効果…九島辰也 https://t.co/QckI4T9kEF — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年6月24日 MAZDAなんて知るかよー!! このレビューは斬新だなー...



 



2019年6月24日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 は VWゴルフ に負けている!? 突きつけられた苦言・・・

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3 は VWゴルフ に負けている!? 突きつけられた苦言・・・: Mazda 3 vs Ford Focus vs Volkswagen Golf https://t.co/sepVgyd59W — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年6月23日 MAZDAのエンジンは進化を拒んでいる!? 発売前は欧州の...



 


ビンボーに見られないギリギリ・・・のクルマ

「ビンボーに見られないギリギリ・・・のクルマ」(マウンテンゴリラのカーライフ)


注意!!閲覧は自己責任でお願いします!!特に以下のブランドのクルマにお乗りの方。

フォルクスワーゲン、レクサス、アウディ、
BMW、メルセデス・・・


2019年6月20日木曜日

中村孝仁氏「ウィキで調べたらプジョー508の先祖は407らしい」・・・オッサン無知を晒す

「中村孝仁氏『ウィキで調べたらプジョー508の先祖は407らしい』・・・オッサン無知を晒す」(カーメディアにひと言・・・)

 

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ホンダe 「匣体」デザインのリバイバル!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ホンダe 「匣体」デザインのリバイバル!?: ホンダデザインの反撃 ホンダのBEV(ピュアEV)が年内に日本でも発売される見通しらしい。EVとしてすでに2世代目に入っていて完成度も高く月に1000台以上を軽く売ってしまう日産リーフがほぼ独占する日本のBEV市場にホンダが新型モデルで勝負を挑む。リーフの航続距離には及ばない...



    

リッチ&成金趣味 に見え過ぎないギリギリライン・・・のクルマ

「リッチ&成金趣味 に見え過ぎないギリギリライン・・・のクルマ」(マウンテンゴリラのカーライフ)


 

2019年6月16日日曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: トヨタRAV4 「トヨタの圧倒的な適応力が冴え渡る」

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: トヨタRAV4 「トヨタの圧倒的な適応力が冴え渡る」: トヨタの本気 アメリカでは4.5mクラスのSUVがバカ売れしているらしい。日本では中型サイズだけど、アメリカではコンパクトSUVと言われる。その中でももっとも売れているのがトヨタRAV4なんですけど、数世代ぶり?に日本市場にも導入してきました。日本市場には同じクラス..



BMW3シリーズを買うべき人、MAZDA3を買うべき人

「BMW3シリーズを買うべき人、MAZDA3を買うべき人」(マウンテンゴリラのカーライフ)

 

MAZDA3 中型車13ブランドのライバル比較では何位!?

「MAZDA3 中型車13ブランドのライバル比較では何位!?」(CARDRIVEGOGOエリア9)

2019年6月14日金曜日

「MZRは安い」という自己矛盾に落とし前をつけろ!!

「『MZRは安い』という自己矛盾に落とし前をつけろ!!」(マツダアテンザ)

 

VWの1.5Lガソリンターボ には日本のエンジンでは勝ち目がない!?・・・もう騙されないぞ!!

「VWの1.5Lガソリンターボ には日本のエンジンでは勝ち目がない!?・・・もう騙されないぞ!!」(カーメディアにひと言・・・)


  

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: クルマはやっぱりイタリア車に限る!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: クルマはやっぱりイタリア車に限る!!:   クルマ作りへの「情熱」とは MAZDAの危険なスポークスマンとなっている副社長やデザイン部門の役員、あるいはトヨタの章男社長がやたらと「情熱」に訴えるパフォーマンスを連発している。自動車生産には巨大資本を動員しなければならす、否応なしに中長期の計画に基づいてライン...



     

2019年6月11日火曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 輸入車(ドイツ車)はゴミではない!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 輸入車(ドイツ車)はゴミではない!!:   「輸入車はオススメできない」とか言わないでー ニューモデルマガジンXで連載を持つ祓川隆一というライターが、昨年末あたりから事あるごとに輸入車をゴミ扱いしている。本業が中古車ディーラーだけあって、ネタには事欠かないのだろうけどさ、そんなに具体的にあーだこーだ書いて...



 


日産の社長はなぜ今更になって「ルノーは憎い」なのか!?

「日産の社長はなぜ今更になって『ルノーは憎い』なのか!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)


 

水・陸・そら、無限大 (メルセデスのエープリール ネタ集)

「水・陸・そら、無限大 (メルセデスのエープリール ネタ集)」(CARDRIVEGOGOエリア9)



2019年6月9日日曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3やRAV4を買ってる場合じゃない!!絶対にナメられたくない初心者のための厳選5台

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA3やRAV4を買ってる場合じゃない!!絶対にナメられたくない初心者のための厳選5台: 男のクルマ スカイラインもいよいよ3Lターボ400psを搭載したモデルが日本でも発売されるらしい。まだ噂の域を出ないけども、もし本当に実現したら業界全体への衝撃はかなりのものがありそう。久々に日産から男らしいモデルが出てきた。少々感慨深い。クルマの価値観は人それぞれだけども、日...







2019年6月4日火曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA「美しく、走る」の経済効果

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: MAZDA「美しく、走る」の経済効果: MAZDAの狙い  安倍首相のお膝元・山口県で、さらに世界を揺さぶる高性能車を造ると宣言しているMAZDAのCMは「報道ステーション」でよく見かける(絶妙な政治的立ち位置!?)。自動車メーカーのCMは「自動ブレーキ」「燃費性能」「車内の使い勝手の良さ」が盛んにアピールさ...

スカイラインはマイナーチェンジで400psモデルを投入らしい。

「スカイラインはマイナーチェンジで400psモデルを投入らしい。」(マウンテンゴリラのカーライフ)


2019年5月31日金曜日

日本車しか乗ったことがない人なら騙せるクルマ!?

「日本車しか乗ったことがない人なら騙せるクルマ!?」(カーメディアにひと言・・・)


「日本車」には「奥行き」がない。だから「日本車しか乗ってない人」には本物の「輸入車」の価値なんてわからないから、つまらないクルマを選んでたりする。恥かきたくないなら自動車ライターの意見を素直に聞いた方がいい。・・・日本車に乗ってる奴はバカだ!!軽自動車とか論外!!事故って死にたい人はすぐペチャンコになる日本車に乗ればいい!!まともに検査もされてないクルマに乗りたいなら日本車がいいよ!! ペダル踏み間違えで社会に迷惑をかけたい人は日本車に乗ればいい!!燃費ばかり気にしてケチ臭い友達になりたくないタイプには日本車が合っているよ。とにかくウゼー奴はみんな日本車に乗ってればいい。いや日本車に乗ってるからウゼー奴・・・だそうです。合掌。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: マツダがFRシャシーで高性能化に邁進する意味とは!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: マツダがFRシャシーで高性能化に邁進する意味とは!?: 40万台なんてチョロい!?  初代モデルが登場して7年余りが経過したマツダCX-5は、短期間でマツダが目指す「1プラットフォーム=40万台」の目標を、1モデルだけで超える大ヒット車となった。2012年から「第六世代」「魂動」デザインと称して、全ラインナップのテイストを...

2019年5月29日水曜日

MAZDA3 登場・・・クルマ価格の限界に挑む!!

「MAZDA3 登場・・・クルマ価格の限界に挑む!!」(マウンテンゴリラのカーライフ)


HONDA & BMW が再び熱い!!

「HONDA & BMW が再び熱い!!」(CARDRIVEGOGOエリア9)


誰もが知っているホンダとビーエムが復活の気配。技術的にあーだこーだではなく、ブランド全体として、再び多くのクルマ好きに選んでもらいたい!!って想いがこもったモデルが増えている。情熱が凄まじい!!カ◯ーラスポーツのMTモデルで「ト◯タは素晴らしい!!」とか言ってる場合じゃない。ロングドライブ派なら黙ってホンダかビーエムだと思うよ。(ポルシェ&マツダ以外ならば・・・)

2019年5月28日火曜日

ロータリースポーツもどうやら決定事項!?

「ロータリースポーツもどうやら決定事項!?」(マツダアテンザ)



マツダの名物副社長が3ヶ月連続で某雑誌のインタビューコーナーに登場。「MAZDA3」発表や決算説明会でのFRシャシー開発発表のスケジュールを睨んだストーリー設定だったんですねー。色々な計画が同じタイミングで発表され、完全に予想を上回ってきたなー。

「フォレスター は 丸亀製麺」 スバリストは激怒!!

「『フォレスター は 丸亀製麺』スバリストは激怒!!」(カーメディアにひと言・・・)


西川淳という著名な自動車ライターが某雑誌の連載コーナーで過激にぶっちゃけてました!!どーしても言いたかったんですかね。

2019年5月27日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: スポーツカー が「売り手市場」な現実

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: スポーツカー が「売り手市場」な現実:   ユーザーは支配されたい!? ポルシェ911の新型となる992型が登場し、トヨタとBMWが共同でスープラ/Z4を完成させた。メーカーもなかなか生産枠を確保できないようで、なかなか希望のグレードが手に入らないという独特の「売り手市場」。スポーツカーだけどマニュアルミッション...

プジョー508 は「二匹目のドジョウ」を狙えるか!?


「プジョー508 は『二匹目のドジョウ』を狙えるか!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)



2019年5月24日金曜日

アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・スーパースポーツ対決

「アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・スーパースポーツ対決」(CARDRIVEGOGOエリア9)


ほんの一握りのお金持ちしか手が届かない高額モデルを、なぜカタログモデルとして販売しているのだろう!?・・・って考え始めたところ、どんな人がなんのために買うか!?をメーカー側が考えて設計しているのだから、全く検討がつかないって人は・・・頭が悪い。たまには自分の常識を疑ってみよう。

CX-5 と RAV4 徹底比較

「CX-5 と RAV4 徹底比較」(マツダアテンザ)


マツダの男気溢れるバトルに痺れる。マツダの全ての利益を稼ぎ出すと言われるCX-5に、最大手メーカーが完全ロックオン。日中米欧で50万台を積み上げるCX-5のシェアを狙っている。スケールメリットで勝ち目がないので、せっかくのヒット車を諦める方針が噂されているけど、どーなるのだろう!?

2019年5月23日木曜日

「フロント・ストラットのFRに弁護の余地はない」と福野さんがおっしゃってますが・・・

「『フロント・ストラットのFRに弁護の余地はない』と福野さんがおっしゃってますが・・・」(カーメディアにひと言・・・)




あまり詳しくない人のために。日産やレクサス/トヨタのFR車はバブル期にサスペンション形式の改良が進み、フロントにダブルウィッシュボーンというサスを使っています。それに対してドイツのFR車はストラットを使っていたのですが、日本車との競合が多くなった頃からSクラス、7シリーズ、5シリーズなどにもダブルウィッシュボーンが採用され、形式上はドイツブランドが日本メーカーの軍門に下った格好になりました。Eクラス、Cクラスなど採用モデルは増えていますが、BMWは新型の3シリーズやZ4での採用を見送りストラットのまま発売しましたとさ・・・。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 令和の「ハイソカー」候補 ・・・わずかに2台。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 令和の「ハイソカー」候補 ・・・わずかに2台。: バブル期は200万円のクルマで自慢できた!? ハイソカーって何?って人もいるでしょうけど、私もよくわかりません。バブルの頃に日本メーカーはマークⅡ・171万円〜みたいな価格で、そこそこの車格のモデルを売ってたようです。90年代前半は今よりも給与水準は高いですから、そり...

2019年5月21日火曜日

NISSAN 逆風からの猛反撃はあるのだろうか・・・

「NISSAN 逆風からの猛反撃はあるのだろうか・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)

若い世代から税金ドロボーと言われている50歳以上の世代が、やたらと批判的なのが日産CEOに留任した西川氏。確かに言葉に重みがない。小物感がハンパない。記者会見がやっと務まるくらいの器の人を、ネットの脳みそカラっぽなオッサンたちが総攻撃している。日産や西川さんに文句を言う前に、ヤフコメで誰もが感じているようなクソみたいな持論書くの止めませんか!?自分の頭で考えられないオッサンの読む価値のない意見を全国のスマホに映すのに毎日どれだけ無駄な通信量が使われているのか。若い議員が失言したら辞めろ!!の大合唱ですけど、オッサンたちは言いたい放題。バカなオッサンがいないクローズドなウェブ空間を検討中です。

アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・「普段使いのクルマ」編

「アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・『普段使いのクルマ』編」(CARDRIVEGOGOエリア9)



日本の高齢者をターゲットにした日本車やドイツ車はどーもつまらない。ユーザーが何もわかって無いからバカにしている!!とカーメディアはしばしば書いているけど、ドイツメーカーも同じだ!! デザインは先代モデルを少しだけ変える。カラーは1色くらい新しいのを増やす。小型車はルーフを塗り分ければいい(考えが浅はかだー)。エンジンはそのまま。ミッションもとりあえずなんちゃらCVTだか、どっかの大手サプライヤーの汎用ミッションをそのまま使う。違うメーカーだけど同じ乗り味なんて当たり前・・・金払う意味ある!?

2019年5月20日月曜日

ブランド と アイコン

「ブランド と アイコン」(マツダアテンザ)


RX9は発売されると思う。マツダが成功を収めるためにはブランドアイコンが必要だ。世の中にMAZDAというイケてるブランドがあることを認知させなければいけない。時代錯誤の可能性もあるけど、やはり人々の欲望に火をつけることが大事じゃないですかねー。

2019年5月16日木曜日

斎藤慎輔氏に再び「狼少年」疑惑が

「斎藤慎輔氏に再び『狼少年』疑惑が」(カーメディアにひと言)

またまた斎藤さんが無視できないネタをブッこんできた!!マツダの直6報道が世界を駆け巡っていたりして忙しいので、あまりあーだこーだ言いたくもないのだけど、いい歳したオッサンが日本のサプライヤーに因縁をつけたくて、すぐにわかるレベルの嘘をついているんじゃねーか!?って話です。これはさすがに読者をバカにしすぎだよ!!もっと上手く嘘をついてくれー!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 極限まで手頃な価格で、極限までエンスーなクルマ・・・スイフトスポーツ

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 極限まで手頃な価格で、極限までエンスーなクルマ・・・スイフトスポーツ:   スイフトスポーツは進化?退化? 先代のスイフトスポーツがあまりにもエモーショナルだったこともあって、現行のスイスポには当初あまりいいイメージを持てなかった。先代モデルはドイツ市場で絶賛されるなど、日本車のレベルを世界に示す当代随一のホットハッチだった。1.6Lの自然吸気...