2016年6月7日火曜日
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 斉藤慎輔氏 と マツダ の焦げ臭い関係が続く・・・
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 斉藤慎輔氏 と マツダ の焦げ臭い関係が続く・・・: 相変わらず吠えてます!!!マツダが嫌いで嫌いでたまらない斉藤さんが今月号(2016年7月号)の「ティーポ」でも再び噛み付いてます。「NDロードスターはゴミ(ティーポ6月号)」「マツダは宗教(ニューモデルマガジンX・7月号)」に続いて、今度はマツダの「Gベクタリング・コントロー...
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0004「自動車ライター」
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: 小型車マニアが泣いて喜ぶ!!!「アルファロメオ&フィアットのすべて」発売!!!
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: 小型車マニアが泣いて喜ぶ!!!「アルファロメオ&フィアットのすべて」発売!!!: 「日本とドイツは似ている」とか、「日本とイギリスは似ている」とか、ふと旧型モデルが満載のムックを読んでいるといろいろなことに気がつきます。旧型モデルを知る前までは、ドイツ車に対する畏怖を感じていたりしますが、ポルシェ356などを見ると、まるでホンダやスバルの最初の4輪車モデル...
2016年6月6日月曜日
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: ルノー・トゥインゴはまもなく日本上陸
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: ルノー・トゥインゴはまもなく日本上陸: フランスの「半官半民」メーカーとして知られるルノー。もちろん日産の親会社としてもよく知られています。日本では「日産の寄生虫」とか、クルマを良く知らない連中からは悪口を言われてますが、メガーヌエステートGTやカングーなど「良質」な実用車には日本にもファンが多いです。欧州でもいろ...
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0007「クルマとあれこれ」,
043ルノー(ブランド)
2016年6月3日金曜日
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: エンジンでクルマを選ぶならば・・・
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: エンジンでクルマを選ぶならば・・・: せっかくクルマを買うならば、「良いクルマ」を選びたいですよね。できれば「名機」と讃えられるようなエンジンを積んでいて、「芸術」と称されるデザインでボデーが包まれ、「人間工学」に優れた機能性を有しているいわゆる「名車」がいいな。そしてそれがどんな場所で、どの市場のどの階層を目的...
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0003「自動車技術」
2016年6月1日水曜日
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: アコードHVがマイナーチェンジで・・・・お!?
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: アコードHVがマイナーチェンジで・・・・お!?: 現行モデルになってから日本では地味な存在になっているアコードにビッグMCがありました。主な改良点は・・・HVシステムの大幅なアップデートです。日本向けはHVのみになってからというもの、なんだか「アンタッチャブル」な雰囲気さえ醸していて独特です。これがかつて「タイプR」「ユーロ...
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0001「自動車選び」,
023ホンダ(ブランド)
2016年5月31日火曜日
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: ルボラン40周年記念号 構成が非常に巧み(笑)!!!
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: ルボラン40周年記念号 構成が非常に巧み(笑)!!!: 自動車雑誌にしては珍しく東証1部上場の学研が運営する「ルボラン」。この雑誌のスゴいところは100ページを越えたあたりから始まります。主筆は自動車雑誌の事情を心得たメーカー都合の提灯ライターばかりなのに対して、コラム執筆陣は圧倒的な力量を持つ凄腕ライターが勢揃いしてます。毎月届...
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0004「自動車ライター」,
0008「書評」
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: ミニ、プジョー、ボルボが日本で好調なメカ的な事情。
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: ミニ、プジョー、ボルボが日本で好調なメカ的な事情。: シトロエン DS 3がフェイスリフト!とか言われても、まだまだレアな存在で新鮮さ十分だった現行デザイン、しかも評判がとてもいいわけですから、なんか「もったいない」気がしないでもないです。それでも良い面もあって、現行モデルのユーザーがそのままスライドの代替えをすれば、なかな...
2016年5月30日月曜日
2016年5月27日金曜日
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: スカイラインクーペ(インフィニティQ60) 「全ては想像力から・・・」
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: スカイラインクーペ(インフィニティQ60) 「全ては想像力から・・・」: スカイラインの原型である「プリンス・スカイラインデラックス」は1957年に発売されていて、ボデータイプは4枚ドアのセダン。旧立川飛行機系のプリンスと旧中島飛行機系の富士精密工業が1954年に合併して「富士精密工業」と名乗っていた時代の話です。日産との合併は1966年なので、「...
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0007「クルマとあれこれ」,
022日産(ブランド)
2016年5月26日木曜日
CARDRIVEGOGO クルーズカーorGTカー?: 日本市場にはもっとお買い得ですっごい存在感のGTカーがありました!!!
CARDRIVEGOGO クルーズカーorGTカー?: 日本市場にはもっとお買い得ですっごい存在感のGTカーがありました!!!: このスタイリング見てください!!!誰がどう見てもGTカーのスタイリングです!!!超ロングノーズといえば・・・初代(1969年)や二代目(1978年)のフェアレディZですけども、このクルマもいいですよ!!! →「光岡・ヒミコ」動画リンク 現行のZ34と先代のZ33は女性人気抜...
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0001「自動車選び」,
029光岡(ブランド)
2016年5月25日水曜日
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: 新エンジンで不毛なスカイライン論争にケリをつけろ!!!
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: 新エンジンで不毛なスカイライン論争にケリをつけろ!!!: スカイラインを「是」としない不機嫌な人々がまだまだ多いみたいです。あれだけライバルメーカーが脅威に感じる最強のセダンが出来たというのに、評論家連中は最初からお茶を濁しっぱなし・・・。何だかんだ言っても、現時点では日産にしか作れない孤高のセダンであることは事実です。 ...
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0007「クルマとあれこれ」,
022日産(ブランド)
2016年5月24日火曜日
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「中身」が伴った現行モデルといえば・・・。
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「中身」が伴った現行モデルといえば・・・。: もし今スバルを新車で考えている人がいたら・・・ちょっと気になる情報があります。スバルもHPで既に公表していますが、今年の終わりに登場するインプレッサからクルマのベースとなる構造が大幅に変わります。スバルによるとその変化の幅は相当に大きいとのことなので、まあお気づきだと思います...
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0001「自動車選び」
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: VWの逆襲! 日本市場での適正価格化で反撃開始!?
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: VWの逆襲! 日本市場での適正価格化で反撃開始!?: 「ピンチのときこそが最大のチャンス」・・・しばしば自己啓発本で引用されるフレーズですけども、年商数兆〜10兆円以上の規模を誇る途方も無い自動車メーカーでも、これが見事に当てはまっています。数年前まで赤字をぶっこいていたスバルやマツダが今では完全復活を果たし・・・という話だけで...
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0005「自動車市場動向」,
046VW(ブランド)
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