2018年1月31日水曜日

CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: アストンマーティン・ヴァンテージ(2018 / 未定 FMC) 進撃のベイビー・アストン

CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: アストンマーティン・ヴァンテージ(2018 / 未定 FMC) 進撃のベイビー・アストン: Beautiful Won't Be Tamed - The New Vantage | Aston Martin | Rankin https://t.co/6AlS8EYD21 @YouTube さんから — CARDRIVEGOGO (@cardrive55...

CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 福野礼一郎さんが期待のアメ車をバッサリ・・・ああ。

CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 福野礼一郎さんが期待のアメ車をバッサリ・・・ああ。: 2017 Chevrolet Camaro ZL1: Meet the Supercar Destroying Camaro! - Igniti... https://t.co/AN4Dmb9ciM @YouTube さんから — CARDRIVEGOGO (@cardr...

CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: マツダCX5&CX8(2018 / NO1) またしても起こるMAZDAの奇跡

CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: マツダCX5&CX8(2018 / NO1) またしても起こるMAZDAの奇跡: 広島の新名物・SUVの価値とは!?   ここ数年における全ての日本メーカー車の中で、一番勢いがあるモデルといえば間違いなくMZADAのCX5です。グローバルであまりにも売れゆきが良いので、初代発売からたった4年という異例のショートサイクルでFMCを敢行しました。歴代MAZDA...

CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: プジョー3008 & 5008 (2018 / NO1) 長所と短所が凝縮されている!?

CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: プジョー3008 & 5008 (2018 / NO1) 長所と短所が凝縮されている!?: 『もはや俺たちの知っているプジョーじゃない』 『さようならプジョー』 (ニューモデルマガジンX・2017年9月号) プジョーのアイディアが市場に届くといいな   意地悪い『老害さん』達によるレビューが出てくるくらいに革新的なフォルムです。この手のオッサンたちにはもう日...

2018年1月28日日曜日

CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: アルファロメオ・ステルヴィオ(2018/未定 日本導入) PWRを気にするSUV!?

CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: アルファロメオ・ステルヴィオ(2018/未定 日本導入) PWRを気にするSUV!?: まだ時期尚早か!?   もうSUVで稼いで販売を伸ばして、スポーツカーを作る体力を蓄えるという時代はとっくに終わって、これからはSUVがそのままサーキットモデルに変身するのが当たり前になる!? ポルシェ以外のドイツメーカーはSUVのスポーツカー化には否定的なようですけども、ジ...

CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 「保守本流アンチVWゴルフ」・・・・はあ?

CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 「保守本流アンチVWゴルフ」・・・・はあ?: 今年も相変わらずなオッサン達   2017年の連載では、CX5とNボックスというフルモデルチェンジを迎えた日本車を代表する二大モデル両方に、当てつけのように「星2つ」を付けて、いい気になっていたニューモデルマガジンXのオッサン軍団。果たして今年は何をやらかすのか(去年は毎月の...

2018年1月26日金曜日

CARDRIVEGOGOエリア9

「フラッグシップ車のこだわり 5選」

CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: MINI(2018 / NO1) 問題作だけど大ヒット・・・。

CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: MINI(2018 / NO1) 問題作だけど大ヒット・・・。: 日本市場に怪物現る!!   毎度のことですけども、ここで書くことが気に入らなければ、ほぼ嘘と断定してもらって構わないです。とうとう日本メーカーのデザインにまで大きな影響力を持ち始めたMINIブランドですが、日本市場ではあれよあれよという間に、月1000台を超えたなー・・・と思...

CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: スズキ・スイフトスポーツ(2018 / NO1) 『感動ハンドリング』の押し売り

CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: スズキ・スイフトスポーツ(2018 / NO1) 『感動ハンドリング』の押し売り: このクルマを選んだ人の感覚は素晴らしい   圧倒的なハイパワーとか、ガリガリに減量したガチスポーツカーとかを除外した市販車の中では、「最高のドライビングフィール」と認定しても差し支えないと思うのが、歴代のスイフトスポーツのシリーズです。このクルマを選んでいる人は間違いなく自分...

2018年1月22日月曜日

マツダアテンザ

「MAZDAブランディングの将来が決まる2018年になりそうだ・・・」

CARDRIVEGOGOの日記

「輸入車絶好調報道に、レスする痛々しいオッサン達のコメント」

CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: メルセデスCクラス(2018 / NO1) セダン復興の神が現る!?

CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: メルセデスCクラス(2018 / NO1) セダン復興の神が現る!?: シンプルさで『孤高』の存在!?   昨今の日本車のDセグメントは、やたらとハイテク満載で上昇志向の塊みたいなクルマが多いですけど(スカイライン、カムリ、アテンザなど)、それに対してドイツの名門プレミアムブランドとなると、同じDセグでも方向性がまるで違っていて、なんともシンプル...

CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: ホンダ・シビック(2018 / NO1) 売れる理由

CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: ホンダ・シビック(2018 / NO1) 売れる理由: 10代目シビックはグローバルを変えつつある   日本市場に突如シビックを放り込んだホンダですが、その後は特に目立ったキャンペーンもなく、淡々と受注分を納車しているようです。ちょっとクール過ぎる気が・・・。受注が好調なので北米向けの205ps版の「CIVIC Si」を導入しよう...