2016年1月31日日曜日
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 200万円台・第1位は・・・アウトランダー
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 200万円台・第1位は・・・アウトランダー: カーグラフィック2月号で行われた「CGアワード2015」では10台のエントリー車の内で、3台のSUV(レネゲード、マカン、レクサスNX)のうちマカンが9位、NXが10位となり編集部員によってさんざんに虐げられていました。・・・プレミアムSUVの過剰気味な人気は正当派クルマ雑誌...
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 日産を批判するジジイどもを焼きつくす!「NISSANのすべて」
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 日産を批判するジジイどもを焼きつくす!「NISSANのすべて」: ちょっと不謹慎で支離滅裂なタイトルでほんとに申し訳ないです。沢村ファンなら誰もが楽しみにしているシリーズの最新作である「NISSANのすべて」(三栄書房)が届きました!恐る恐るページをめくると「原稿・◯◯◯◯ / 沢村慎太朗」のクレジットが!!!これは期待できるぞ!と最初から...
2016年1月30日土曜日
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: スバルWRX STI / S4 「サーキット&乗用車の魅力が霞んでいく・・・」
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: スバルWRX STI / S4 「サーキット&乗用車の魅力が霞んでいく・・・」: 世界が認めたスポーツカー・・・まだ行ったこともない地域のネット動画に、GT-Rやランエボと並んでたくさん出てくるので、もっともポピュラーな「ストリート・スポーツカー」として君臨していることがわかります。あまり比較すること自体に意味はないですけど、ポルシェやロータスよりもより「...
2016年1月22日金曜日
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: 北米COTY受賞のシビックセダン なぜ日本で売らないの?
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: 北米COTY受賞のシビックセダン なぜ日本で売らないの?: とりあえず見てもらった方がてっとり早いですね。 ⇒ホンダのサイトより「 シビックセダン 」 日本でも販売されているアコードの顔に準じたものなのでしょうが、ホンダ車らしからぬサイドラインの美しさに思わず目が釘付けです。歴代のアコード、インスパイア、インテグラ、オデッセ...
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 200万円台のクルマを一番まじめに作るメーカーは?
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 200万円台のクルマを一番まじめに作るメーカーは?: 日本で売れ行きが好調なクルマの価格帯は二極化していて、それは「200万円台」と「600万円台」なんだとか。前者はいわゆるアクアからプリウスまでの価格帯。後者は一目置かれる高級モデルの価格帯。じゃあこの2つの価格帯はそれぞれに別物といえるくらいに設計上に大きな差があるのか?とい...
2016年1月21日木曜日
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: スマート・フォーフォー 「抜群の競争力はプリウス以上のインパクト!」
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: スマート・フォーフォー 「抜群の競争力はプリウス以上のインパクト!」: メルセデスで知られるダイムラーグループが展開するコンパクトカー・ブランドが「スマート」です。一般に「コンパクトカー・ブランド」というとスズキやダットサン(ルノー日産)のように、インドや東南アジアを目指したクルマ作りをしている印象がどうしても付いてきます。このスマートもいずれは...
2016年1月20日水曜日
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: スカイラインとフーガに「クール・エクシクルージブ」登場
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: スカイラインとフーガに「クール・エクシクルージブ」登場: どうやらスカイラインを買いにきたお客から「内装が地味過ぎ」というご意見があったみたいですね。発売当初から「プレミアムを騒がす!」と強気に宣言していたにも関わらず、集まったお客に軽く欠点を指摘されて、あわてて「ピュアホワイト」が眩しいスペシャルな内装モデルを用意した・・・なんと...
2016年1月19日火曜日
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: トヨタ・プリウス 「買わない理由が減りつつある!」
CARDRIVEGOGO NEW CARS STORY: トヨタ・プリウス 「買わない理由が減りつつある!」: 「近頃の若いヤツは平気でプリウスを買うからな、俺の若い頃はさ・・・」といったクルマ好きのオッサンの定番のセリフが、いよいよ通用しなくなる日がやってきた!? 新型プリウスが想像していたよりもずっといいですね 。 試乗の時の「ファーストインプレッション」は実際に買うかど...
2016年1月17日日曜日
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ジジイばかり熱狂のロードスター・・・若者のクルマはどこに?
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ジジイばかり熱狂のロードスター・・・若者のクルマはどこに?: 2015年の日本COTYを受賞したマツダ・ロードスター(おめでとうございます)。さてこの賞が意味するところを厳密に解釈すると、今年最もジジイ連中が熱狂したクルマがマツダ・ロードスターでしたよ!ってことになります。僅差で2位になったのがS660も立派!こちらもまるで見境の無いく...
2016年1月16日土曜日
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: レクサスGS-F ニッポンの高級車事情
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: レクサスGS-F ニッポンの高級車事情: ユーザーに対して「クルマにお金をかけましょう!」と積極的に「啓発」するコト無くして、高級車の販売は成立しない・・・それがネット時代の常識になりつつあります。誰もが中古車販売店の在庫リストに手軽にアクセスできるようになって、メルセデスやレクサスの最上級セダンが実際にどれくらいの...
2016年1月15日金曜日
2016年1月14日木曜日
2016年1月13日水曜日
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: レクサスLC500 世界はこのジャンルの日本車を待っていた(と思うよ)
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: レクサスLC500 世界はこのジャンルの日本車を待っていた(と思うよ): 1500万円以上はするであろうクルマに対して、「世界は待っていた!」とか書くと・・・高級車なんかに期待しているのはほんの一握りの地域だけだぞ!とツっこまれるでしょうけど。言いたいことはもっと単純なことで、アストンマーティンやマセラティが作ってきた、限りなくスーパーカーに近い「...
2016年1月11日月曜日
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 人生最初の輸入車にふさわしいブランドは?
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 人生最初の輸入車にふさわしいブランドは?: 憧れに輸入車ブランドといえば・・・マセラティやベントレーなどそれぞれにあれこれ思い入れがあることと思います。私は「漠然と憧れる!→乗ってみよう!→金額にぶったまげる→人生を考える(仕事をがんばる)→いろいろ手段を尽くす(中古車など)→使用環境を考えて躊躇→とりあえず保留→しば...
2016年1月10日日曜日
2016年1月9日土曜日
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 円盤デザインにシルバーは鉄板だ!アウディTT・フェアレディZ・Cクラスなど
CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 円盤デザインにシルバーは鉄板だ!アウディTT・フェアレディZ・Cクラスなど: 「マツダの現行モデルはとにかく「シルバー」が似合わない」・・・マツダ車の購入を考えている人はこのことは絶対に覚えておいたほうがいいですよ。マツダのデザインは今では「絶対正義」「日本メーカーの誇り」だとして崇められてますけども、その手法はチーフデザイナーの前田育男氏の手腕によっ...
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0001「自動車選び」
2016年1月7日木曜日
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 沢村慎太朗「午前零時の自動車評論10」
CARDRIVEGOGO「カーメディアにひと言・・・」: 沢村慎太朗「午前零時の自動車評論10」: シリーズ10作目となる沢村評論シリーズが年末に発売されましたので、今回はその「感想」を書いてみたいと思います。なにより初心者にはなかなか近付き難い沢村ワールド全開の評論ですから、これまでの9冊は手に入れるとまずは目次を一瞥して、興味深い車種を取り上げている項から読みはじめるの...
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0004「自動車ライター」
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: 「脱トヨタ」 自己否定のブランディングに熱狂出来ますか?
CARDRIVEGOGO 国産車ブログ: 「脱トヨタ」 自己否定のブランディングに熱狂出来ますか?: 「初代セルシオ」が発売されてからかれこれ四半世紀が経ちました。街中ではまだまだこの型のも良く見かけますが、見かける度に新しい発見というか、当時のデザイナーが意図したことがあれこれ感じ取れる気がして、改めてとても趣き深いデザインだなと思います。80年代の日本車がもて囃される風潮...
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: ジャガーXE 「ボルボに見えてしまった・・・終了!」
CARDRIVEGOGO 輸入車ブログ: ジャガーXE 「ボルボに見えてしまった・・・終了!」: ジャガーとボルボに同時に喧嘩を売るマツダ・ユーザーのCARDRIVEGOGOです(2016年もよろしくお願いします)。 多くの方がご存知のこととは思いますが、ジャガー、ボルボ、マツダは数年前までフォード傘下のブランドとして共同で開発を行っていた「盟友」でした。現行でもボルボ...
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0007「クルマとあれこれ」,
006ジャガー(ブランド)
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