2019年4月5日金曜日

メルセデス と BMW はどっちがクールだ

「メルセデス と BMW はどっちがクールだ」(マウンテンゴリラのカーライフ)



ドイツブランドがぼちぼちヤバいらしい。まだまだデフレマインド全開の日本のユーザーには、ブランド力だけで訴求するのはちょっと難しいらしい。もっと頼れるカーメディア様がいればいいのだがー。

2019年4月4日木曜日

新型BMW3シリーズに期待する理由

「新型BMW3シリーズに期待する理由」(CARDRIVEGOGOエリア9)

1975年の初代モデルから日本に輸入され、80年代90年代に日本車が大きく成長する中で、日本市場で悠然とファンを集め続けてきた・・・もうこれだけでも「特別」な存在なBMW3シリーズが新型となった。44年の月日はダテではないし、さらに50年60年とその歩みを続けて欲しいです。

2019年3月27日水曜日

SUV屋MAZDAがピンチ!!RAV4はCR-Vより手ごわい!?

「SUV屋MAZDAがピンチ!!RAV4はCR-Vより手ごわい!?」(マツダアテンザ)


トヨタとの戦いは避けられない。新しいエンジン、新しいミッション、さらにデザインもなんか良さげ。MAZDAにとって悔やまれるのは、アクセラにTHSを搭載してしまったことか・・・MAZDAがベースを作ってしまったHV用ブレーキがまさか自らの首を絞める結果になるとは。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「ゆるさ」を追求している?ブランド

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「ゆるさ」を追求している?ブランド: 「ゆるさ」で勝負 もし自動車メーカーが本気になったら、どれくらい「ゆるさ」だけで勝負できるのだろうか!?「ゆるさ」と「だるさ」は違う。現象としては似たようなものを指すときもあるかもしれないけど、ポジティブとネガティブの違いがある・・・しかしポジティブに「ゆるく」という非常に哲...

2019年3月25日月曜日

オザーさん と プリウス

「オザーさん と プリウス」(カーメディアにひとこと・・・)


今回ほど小沢コージさんの記事に感動したことはない。最近はやたらとMAZDA寄りの記事をあげてくれているので、興味深く見ているけど、・・・全然ダメなんだよなー。ベントレー乗っちゃったことを隠そうとしない人が今更に日本メーカーにすり寄ってもちょっと笑えない。けど今回の記事はまさにそーだ!!と思った・・・これからもご活躍を期待します。

輸入車は終わらない・・・

「輸入車は終わらない・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)


スクラップ&ビルドの段階だと信じたい。ちょっとスクラップが長いけどさー・・・とりあえず上の世代がメインユーザーから消えない限りは何も始まらない。世間からビンボー過ぎると笑われている30歳代、40歳代は黙ってセンスと知性を学んで耐えるしかないけど、彼らの美意識がやがて社会全体を変えていくと信じている。

トヨタ車の本当の実力(クロカン、スポーツカー編)

「トヨタ車の本当の実力(クロカン、スポーツカー編)」(CARDRIVEGOGOエリア9)



86とプラドを作るトヨタは凄い!!そしてBMWに「もっとホイールベースを縮めろ!!」って説得した多田さんも偉い!!っていうくだらない話を描こうと思ったけど、途中でどんどん構想が変わり・・・気がついたら結構納得できる内容になった。期待はずれだったらごめんなさい。(そもそもクソブログに期待なんかするなー)

2019年3月23日土曜日

FRサルーンの「世界標準」


「FRサルーンの『世界標準』」(マツダ・アテンザ)


高級車の代名詞といえばFRのサルーンってのはもうとっくに昔の話。200万円くらい(軽自動車の乗り出し価格)くらい出せば、3年以内3万キロ以内のモデルが買えちゃう「デフレスパイラル」に突入しています。700万円のEクラスを1年乗ったらもう下取りは200万円付けば御の字で300万円は無理らしい。直4ターボで速くもないし、特別に静かでもないし、安全性に疑問がある中古サルーンに300万円も払うわけねーだろ!!って言われたらまあそーだよな・・・。

2019年3月21日木曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「右腕出し乗り」な人々のための特選モデル!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 「右腕出し乗り」な人々のための特選モデル!!: 正しい自動車の乗り方 たまに運転席の窓を開けてドアに右腕を掛けて走っている人を見かける。あれは何をしているのか!?ほとんどの場合は左手一本でパワステが効いたハンドルを回し、右手の置き場所に困って適当な高さに肘を置きたいのだろうけど、かなり実用的な意味でやっている人もいるようだ...

河口まなぶ と 五味康隆 ユーチューバー対決!!

「河口まなぶ と 五味康隆 ユーチューバー対決!!」(カーメディアにひとこと・・・)


プロライター(AJAJ会員)がユーチューバーをやる意味ってなんだろう。自動車を理解するすそ野を広げるってことか!? 活字から動画へのシフトを止めることはできないだろうけど、自動車のより一層のコモディティ化が止まらなくなるだろうな・・・。

2019年3月20日水曜日

新型VWゴルフは打倒N-BOX!?

「新型VWゴルフは打倒N-BOX!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)

ドイツの絶対王者が、日本のチャンピオンの首を奪いにくる!!実際には輸入の関係でまともな競争にはならないですけども、この異種格闘技戦はどこか趣があっていいなあー。くだらねーカーメディアは抜きにして、どっちが「グッと」くるのか判定してみたい。素晴らし対決になることを期待してます!!

トヨタ車の本当の実力 (乗用車編)

「トヨタ車の本当の実力 (乗用車編)」(CARDRIVEGOGOエリア9)


日本のクルマ好きからはあまり理解されていない!?トヨタ。カーメディアも輸入車好きな人々も容赦なく批判する。確かに「トヨタ味」と言われて渋い乗り味を連想してしまうし、今のモデルにもその伝統はしっかり受け継がれている。「ハンドリング」というキーワードが頭にある人は他のブランドへさっさと行くだろうに・・・なぜトヨタは売れ続けるのだろうか!?

2019年3月19日火曜日

北米でのMAZDAセダンの評価・・・

「北米でのMAZDAセダンの評価・・・」(マツダアテンザ)


クルマはMAZDA、下着はグンゼ、カレーはS&B・・・色々と迷うのは面倒くさいので、わかりやすいところからどんどん定義する。長期保存可能な食品、飲料、日用品は全て「A○azon定期便」に登録し、毎月15日くらいに消耗具合を見てから発注選択。買い物はとことんシステマチックになってきたが・・・。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ヴェゼル・ツーリング と スイフト・スポーツ から生まれる疑問

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ヴェゼル・ツーリング と スイフト・スポーツ から生まれる疑問: 「欧州仕様」ってだけで惹かれちゃう人ですか!?  日本メーカーが欧州で販売しているスペックのモデルを日本で発売している。日本と欧州では燃料への課税額も異なるし、道路環境も違うのでそれぞれにあったエンジン、ミッション、サスペンション、タイヤが選ばれていて、それに応じた...

2019年3月18日月曜日

アルファロメオの突破口

「アルファロメオの突破口」(マウンテンゴリラのカーライフ)

日本のMAZDAのようにFFでもFRでも器用に「良いクルマ」を作るアルファロメオ。世界的にFRとFFのシャシーを上下分離させてラインナップを作る時代に突入していますが、ひょっとすると・・・赤いこの2つのブランドが予想を上回る成長を遂げるのでは!?と楽観的な予測が・・・。

ジャガーは日本からフェードアウトしてしまうのか・・・

「ジャガーは日本からフェードアウトしてしまうのか・・・」(CRADRIVEGOGOエリア9)


ドイツブランドはことごとく値下げして日本市場にへばりついていますが、廉価モデルの開発に消極的で「旧態依然な高級車ブランド」のスタイルを維持するジャガーはボチボチ日本でまともに売れるクルマがなくなってしまうのかも。その稀少性がいいって人もいるでしょうけど・・・。

2019年3月15日金曜日

20年前のALFAROMEOを今もディスる斎藤慎輔を懲らしめる(編集部に苦情入れました!!)

「20年前のALFAROMEOを今もディスる斎藤慎輔を懲らしめる(編集部に苦情入れました!!)」(カーメディアにひとこと・・・)



中二病みたいなタイトルがお見苦しくて恐縮です。今回はマジで許せねー・・・カーメディアってなんなの!?何がしたいの!?っていうあまりにナンセンスなレビューを見せられてただただ疑問と魂の叫びが止まらなかったです(もし私の勘違いだったらお恥ずかしい限りですが・・・)。国沢光宏、清水和夫の2トップとそれに連なる非科学的な議論が大好きな雑魚(石井、河口など)どもがカーメディアから消えない限りは真っ当なクルマ文化なんて実現しないだろうな。なんでMAZDAやHONDAの優れた開発者が、クズみたいな連中にバカにされなきゃいけないんだろうか!?

2019年3月14日木曜日

次期アテンザの発売前にセダン市場は消滅する!?

「次期アテンザの発売前にセダン市場は消滅する!?」(マツダアテンザ)


新型アクセラの話はもうお腹いっぱいなので、いよいよ断片的な情報が大きな塊となってモデルの全容が見えてきた次期アテンザを語ってみました。最大の懸念は「セダン市場が消滅」してしまうのではないか!? 個人タクシー、ハイヤー、公用車、経費で買うクルマ・・・を除外すればセダンのマーケットなんて存在しないのかもしれない。CクラスやカムリHVは・・・ただただXデーがやってくるのを静かに待っているゾンビ!?

2019年3月13日水曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカー車と輸入ブランド車の決定的な「差」とは?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカー車と輸入ブランド車の決定的な「差」とは?: 最新モデルに惹かれる 2019年3月現在の話ですけども、「ホンダ・インサイト」と「プジョー508」ならどっちが買いなのか?・・・結構悩みます。どっちもブランドの渾身の1台であり、それぞれに「エッジ」を効かせて自己主張している。同クラスのトヨタ・マークXなんて出る幕では無い・...

フェルディナント・ヤマグチ氏がベストカーの連載で本領発揮!!

「フェルディナント・ヤマグチ氏がベストカーの連載で本領発揮!!」(カーメディアにひとこと・・・)



これはおもしろ過ぎる!!メーカーの開発者が同業他社についてボロクソに発言するなんてことは通常ではありえないことなんですが、天才インタビュアーのフェルディナントヤマグチ氏の手にかかれば、MAZDAの藤原さんやTOYOTAの多田さんがライバルメーカーの悪口をベラベラ喋る!!これ編集しているヤマグチさんが程よく「加工」しているだけじゃねーの!?って思ってしまうけど、インタビューを受けた相手も当然に読むでしょうから、そんな信頼を損なうことはできないはず。なぜこの人のインタビューは爆弾発言に溢れているのか!?

2019年3月12日火曜日

MAZDAが「全知全能」になった理由・・・

「MAZDAが『全知全能』になった理由・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)


新型アクセラ(名前はそのままになるらしい)の予約が始まったとかで、価格は各グレード20万ほどアップするようで、先代の「Lパケ」と新型の「プロアクティブ」が同じくらいの価格らしい。15Sプロアクティブが、ノートe-POWER並みの235万円だってさ!! 注目度高い上に、MAZDAも日本でもかなり売る気があるようです(日本市場では防府モデルを売りたいだろうけど・・・)。

新型インサイトとともに、エモーショナルなHONDAが復活した・・・


「新型インサイトとともに、エモーショナルなHONDAが復活した・・・」(CARDRIVEGOGOエリア9)



「待った甲斐があった」「久々にホンダを書いたくなった」「まさか自分が『インサイト』という名のモデルに惹かれる日が来るとは・・・」などなど様々な感想があるでしょうけど、とりあえずHONDAが本気を出せばMAZDAくらいすぐに超えられる!!・・・ということを十分に示してくれた。・・・実際に日本でインサイトやMAZDA3といった中型車が大ヒットするかどうかはまた別の話なのかもしれないけど。

2019年3月11日月曜日

アテンザ✖︎レクサスES 直接対決!!

「アテンザ✖︎レクサスES 直接対決!!」(マツダアテンザ)



FFサルーンとしては日本市場の評価では「二大勢力」を成していて、MAZDAファンとしては実際のところGJはES/カムリに対してどーなの!?って気になるところ。カムリに対してはパワーユニットは負けてるけど、ミッション/NVH対策/ハンドリングで互角以上だったと思うが、まさにミッション/NVH/ハンドリングを強化したカムリベースの補強モデルがレクサスES。確かに静粛性など際どい勝負になっている・・・プロの判定はどーなんだろう!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 平成の名車は・・・これだ(と思うよー)!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 平成の名車は・・・これだ(と思うよー)!!: これ「平成の俺でも知ってるクルマ5選」の間違いじゃね!? 平成の名車といえばこれだ!国産車5選 https://t.co/aa9GhfUvIw — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年3月10日 平成を代表するモデル 各自動車メデ...

2019年3月7日木曜日

岩貞るみこ VS HONDA 戦慄の「水と油」な組み合わせが再び・・・

「岩貞るみこ VS HONDA 戦慄の『水と油』な組み合わせが再び」(カーメディアにひとこと・・・)


決して個人攻撃ではないですし、女性ライター蔑視でもありません。大手ネットカーメディアにプロライター名義で出されているレビューの内容がどーしても納得できないので問題提起させて頂きたい。カーメディアのレビューならクルマを論理的に吟味した内容が期待できるはずなのに、「ダサいから」「HONDAだから」と言う意味不明な理由で読者に共感を求める手法は納得がいきません・・・が先方に抗議するほどでもないので、自分のメディアに書き残しておきます。

HONDAインサイト VS BMW3シリーズ 『ブランド正念場』対決!!

「HONDAインサイト VS BMW3シリーズ 『ブランド正念場』対決!!」(マウンテンゴリラのカーライフ)


どっちもかなりの完成度。50万円くらい値引きしてくれるなら買ってもいい。いや、積極的に候補にしたいくらい。どこにでも乗っていけるし、親孝行もできるし。HONDAもBMWもかなりの規模のメーカーに成長したのだから、いよいよ欠点がほとんどないクルマを作ってもいい時期だと思ってたけど、いきなり同時にキター!!

2019年3月5日火曜日

典国✖︎中国のバブルは続く・・・(ボルボと吉利汽車論)

「典国✖︎中国のバブルは続く・・・(ボルボと吉利汽車論)」(CARDRIVEGOGOエリア9)

メルセデスやBMWのアメリカ市場での活動は終わりを迎えつつあるようだ。もう小型車しか売れないブランドになり果てて、メキシコ、中国、インドでたくましく生きていくだろうけども。ポルシェも・・・もうダメなんじゃないか!?そんなイヤーな胸騒ぎの2019年。

2019日本でディーゼル戦争が始まる!?

「2019日本でディーゼル戦争が始まる!?」(マツダアテンザ)


このまま電動化一直線と思われていた日本市場だけども、欧州メディアが伝えるところによるとガソリンターボ車よりもCO2、NOxともに優れた排ガス浄化を見せるディーゼルが見直されるのでは!?との予測が出てきている。


2019年3月4日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(輸入車編)

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(輸入車編): 輸入車は1000万円〜が本物!! 失礼を承知で本音を申し上げれば、ベースモデルの本体価格500万円以下の輸入車モデルなんて本来は「無視」すべきだ。前回勝手にご紹介させてもらった「日本車編」ではBセグのデミオ以外は200万台後半で乗り出しは300万円以上というモデルばかりだった...

フォルクスワーゲングループは全部「A」なんだよねー(ベストカー・ステマ論)

 「フォルクスワーゲングループは全部『A』なんだよねー(ベストカー・ステマ論)」(カーメディアにひとこと・・・)


定期的にクライアントに忖度するのがカーメディアの仕事だ!!とF野R一郎さんや、O沢Kジさんなどが開き直って爆弾発言してましたけど、2019年にもなって最大手を主張するカーメディア様がふてぶてしいステマをやってくれました・・・何も変わってないな。


2019年2月28日木曜日

MAZDAやBMWもいいけどさ・・・市場はPEUGEOTを求めている

「MAZDAやBMWもいいけどさ・・・市場はPEUGEOTを求めている」(マウンテンゴリラのカーライフ)


電動化議論、テスラの跳躍、何かに追われるようにハイパワー化するドイツプレミアム、日本市場と米国市場を一括りにし始めた日本メーカー・・・気がつけば全く認知されずに低迷する新型モデルの死骸が日本市場に転がる。何かが間違っていると言わざるを得ない・・・。

2019年2月27日水曜日

スープラの前にMAZDAは戦意喪失!?

「スープラの前にMAZDAは戦意喪失!?」(マツダアテンザ)


マツダが好きな人ならば新型スープラがヤバい存在だと感じているはず。果たしてこのスロバキア産スポーツカーがマツダのクルマ作りにどれだけ大きな影響を与えるのだろうか!?どーもMAZDAの戦略には釈然としないところが・・・。

2019年2月25日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(日本車編)

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(日本車編): クルマ選びは楽しいけど・・・ 新車はムカつくくらいに高いし、中古車も「良いクルマ」にはテキトーなプレミアが付く時代。購入前には後悔しないように念入りに調べるのですが、これまた厄介なことに「事前審査」の段階で却下されてしまい、ことごとく購入にはたどり着けず・・・って人は多いと思...

ビーエムが思い切って作ったアノ珍車がついに日本上陸!!

「ビーエムが思い切って作ったアノ珍車がついに日本上陸!!」(CARDRIVEGOGOエリア9)


トヨタがいい!!MAZDAがいい!!とか言ってる場合じゃないぞー・・・ビーエムが一番面白い!!他のメーカーが直6を作り始め、メルセデスに続いてジャガーとMAZDAで新規導入とのこと。個性を失ってしまう危機に陥ったBMWはなんとも奇想天外なモデルを繰り出してきました。やはりどこのメーカーもやっていない設計にこだわってるんですねー。

2019年2月21日木曜日

なぜMAZDAは120PSを用意したのか!?・・・(河口まなぶクズ論)

「なぜMAZDAは120PSを用意したのか!?・・・(河口まなぶクズ論)」(カーメディアにひと言・・・)


ちょっとややこしい話なんですけど、ざっくり論点を要約するとMAZDAとFERRARIは違う・・・そんなことはわかっているはずだが、どーもわかってないんだよな日本のカーメディアさんは。エンジンに言及するならさ、ドイツブランドの「中折れ」しちゃうゴミターボをまず槍玉に挙げるべきだ。しかもミッションが外注のゴミでまともに発進すらできないモデルを絶賛かい。テスラ信者の加速バカにはMAZDAの存在意義なんてわからないだろうよ。ハッキリ断言してやるテスラでは世界は変えられない!!

HONDAのマーケティング・・・違和感しかない

「HONDAのマーケティング・・・違和感しかない」(マウンテンゴリラのカーライフ)

ホンダの新型モデルはキラリと光るものを感じるのだけど、CR-V、インサイト、ヴェゼルターボどれも他社に遅れをとってしまう感じがする。トヨタになんて負けないくらいよく出来ているのに、買う側の気分はイマイチなんだよなー。

2019年2月18日月曜日

MAZDAは面白いが、他社は終わってる!?

「MAZDAは面白いが、他社は終わっている!?」(マツダアテンザ)

常々主張していた「MAZDAとPORSCHE以外はゴミ!!」という悪ふざけな冗談(本音だけど)が、2019年になっていよいよ冗談ではなくなってきた。世界のカーメディアが当たり前にコレを言い出し始めている・・・。ちょっとビックリ。

ホイールベース「2470mm」のトヨタ&BMW・・・これは事件だ!!

「ホイールベース『2470mm』のトヨタ&BMW・・・これは事件だ!!」(CARDRIVEGOGOエリア9)

トヨタもBMWも世界中のメーカーが同じようなサプライヤーを使って同じような設計で、ひたすらに売れそうなクルマを作る状況を憂いているんでしょうね。フェラーリもマクラーレンも「ゴミだ!!」とまで言いだしかねないピュアスポーツ登場。トヨタやBMWの方針に常々疑問を呈してきた当ブログも・・・これは焦る。

2019年2月13日水曜日

そのときに合ったMAZDAを買えばいい・・・

「そのときに合ったMAZDAを買えばいい・・・」(マツダアテンザ)


MAZDA車を買うタイミングがわからなくなったという声があるらしい。「間違いだらけのクルマ選び」を書いている島下さんもMAZDAに対してマイナーチェンジが多すぎるし、先行発表しすぎで買うタイミングが・・・みたいなことを書いていた。


2019年2月12日火曜日

カローラスポーツに10点入れてしまって後悔!?・・・ダメだこりゃ。

「カローラスポーツに10点入れてしまって後悔!?・・・ダメだこりゃ」(カーメディアにひとこと)


ニューモデルマガジンX3月号の「喜怒哀楽」がマジで全然笑えないんですよねー。別にカローラスポーツを買おうとか全然思ってないですけど、そこまで酷評する必要あるのかな!?って疑問が湧く。右も左もわからない若いにーちゃんが批判するなら無理もないかなーって思うけど、経験豊富な還暦くらいのオッサンライターが3人も揃って何をバカなこと言ってんだろー。読者向けにプロレスやってるつもりだろうけど、まあとんでもなく酷いことになってますよ。3人寄れば文殊の知恵・・・ではないようだ。

2019年2月11日月曜日

日本ではBMWは「高級車」なんだよな・・・

「日本ではBMWは『高級車』なんだよな・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)

ブログを書き始めて6年くらいが経過したけど、この期間に一番株を落としたブランドがBMWだろーな。つーか6年前からボロボロだったんだけども、当時はそれをブログで指摘すると「頭オカシー」って言われるのがオチだった。しかし今ではクルマ雑誌でも「BMWはダサい」と平気で書くようになっている。・・・あれ?ちょっと待て!!手のひらを返したバカども(カーメディアと元ファン)はちょっと許せねーな。

2019年2月6日水曜日

MAZDA は一体何を考えているんだ!?

「MAZDA は一体何を考えているんだ!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)

今のMAZDAから割と現実的に想像できることを書いてみた。本当にこの通りになるかどうかはわからないけど、なぜか「これしかない!!」って気分になってくる。現実のMAZDAがこの予測をどれだけ上回ってくるのだろうか!?色々楽しみなメーカーである。

2019年2月1日金曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: グローバル1000万台販売の意味とは!? (ヤフコメはバカ論)

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: グローバル1000万台販売の意味とは!? (ヤフコメはバカ論): 日本のオッサンがどれだけ無知なのかよーくわかるコメント集の決定版だな・・・ VWが3年連続で世界一 自動車の世界販売台数(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/kAuVWc1vym @YahooNewsTopics — CARDRIVE...

2019年1月30日水曜日

トヨタ86 と マツダアクセラ の違い

「トヨタ86 と マツダアクセラ の違い」 (マツダアテンザ)

MAZDA車がトヨタ車に負けるなんてことは、まず起こらないと思っている。「勝ち負けなんてない」とかほざいてくるBMWブロガーさんからコメントもらいましたけど、妥協しているだけで、自分の本心とまともに向き合うこともできない弱い人間なら・・・俺はブログなんて書かない。故にこれからも勝ち負けを論じ続けると思う。

2019年1月24日木曜日

石井昌道氏 「本命不在でゴミばっかの日本COTY」とか言ってんじゃねーぞ!!・・・ボケが。

「石井昌道氏 『本命不在でゴミばっかの日本COTY』とか言ってんじゃねーぞ!!・・・ボケが。」(カーメディアにひと事・・・)

カーメディアのライターってプロ意識が相当に低い。読モみたいな気分でやってだろーな。どんなクルマでもプロのライターが語れば魅力的に見えてしまうのが本物ってもんだろーに。還暦間際のじじいがカッコつけてコメントしても何も面白くない=だから日本COTYはつまんねーんだよ!!


2019年1月22日火曜日

audi の20年はクルマの限界を晒してしまったようだ・・・

「audi の20年はクルマの限界を晒してしまったようだ・・・(マウンテンゴリラのカーライフ)


バカという言葉は便利だ。ブログ記事にこれさえ使っておけば世の中に簡単に喧嘩を売ることができる。「バカなオッサンどもを浄化したい」そんな鬱屈した気分に取り憑かれてマッドになっている若者は多いと思う。二・二六事件の前夜もそんな雰囲気だったんだろうな。誰かが言っていたけど、今は1930年代的な空気が流れているって。しかし当時の日本は飢えていたけど、今はそうではないから違うのかな。まあ遅かれ早かれ・・・。

2019年1月15日火曜日

BMWにお金を払う意味とは!?


「BMWにお金を払う意味とは!?」(CARDRIVEGOGOエリア9)


BMWに乗ってみたいけど、その辺のビンボー臭いオッサンと同類にされるのは嫌だ・・・そんな若者の苦悩がクルマ離れの根底にはあると思うんだよなー。

2019年1月1日火曜日

東アジアでしか売れてないけど、ビーエムをナメるなよ!!

「東アジアでしか売れてないけど、ビーエムをナメるなよ!!」 (CARDRIVEGOGOエリア9)

なぜ日本でBMWの売り上げが落ちているのか!?そして次世代BMWがやたらとインスタ映えを狙っているのはなぜか!?・・・まあ過渡期ってヤツなのかも。

2018年12月24日月曜日

九州レクサスは日本で売れるのだろうか!?

「九州レクサスは日本で売れるのだろうか!?」(マツダアテンザ)

レクサスっていう捉えどころのないブランドが、いよいよ本気で日本や欧州へと動き出した。前回も書いたけどとにかく現状のマツダとクルマがモロ被る。九州レクサスとマツダはお互いにライバルとの差別化をどのようにユーザーに伝えて行くのだろうか!?

2018年12月23日日曜日

クールなBMWサルーンが復活するためには・・・

「クールなBMWサルーンが復活するためには・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)

2000年頃のBMWはスピリッチュアルな存在だった!!ユルユルな「日本車」を叩き潰すに余りあるスペック・・・そして芸術的な存在感。それらはどこへ消えたのか!?

2018年12月21日金曜日

新型BMW3シリーズ 日本にハマるスペックは!?

『新型BMW3シリーズ 日本にハマるスペックは!?』

(マウンテンゴリラのカーライフ)
ブログを書いていると、今どんなクルマが人気なのかがある程度はわかるのですが、書き始めた当初から一貫して人気が下がり続けて、もはや大暴落なのがBMW3シリーズ。なんでこのクルマが日本で不人気になっているのか考えてみた。K沢さんが乗っているからか!?

2018年12月20日木曜日

2018年11月27日火曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 東京都府中免許試験場 の更新講習がドイヒーな件

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 東京都府中免許試験場 の更新講習がドイヒーな件: 下を向いてはいけません!!居眠りしてはいけません!! またまた3年区切りの更新講習に参加。1日免停講習ではないですよ!!誕生日の前後期間で行う定期的な方ですが、2時間講習が唖然とする内容でした。教室への誘導などは全く申し分はなかったのですが、とにかく講習の中身がエグい・・・。...