2019年5月28日火曜日

「フォレスター は 丸亀製麺」 スバリストは激怒!!

「『フォレスター は 丸亀製麺』スバリストは激怒!!」(カーメディアにひと言・・・)


西川淳という著名な自動車ライターが某雑誌の連載コーナーで過激にぶっちゃけてました!!どーしても言いたかったんですかね。

2019年5月27日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: スポーツカー が「売り手市場」な現実

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: スポーツカー が「売り手市場」な現実:   ユーザーは支配されたい!? ポルシェ911の新型となる992型が登場し、トヨタとBMWが共同でスープラ/Z4を完成させた。メーカーもなかなか生産枠を確保できないようで、なかなか希望のグレードが手に入らないという独特の「売り手市場」。スポーツカーだけどマニュアルミッション...

プジョー508 は「二匹目のドジョウ」を狙えるか!?


「プジョー508 は『二匹目のドジョウ』を狙えるか!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)



2019年5月24日金曜日

アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・スーパースポーツ対決

「アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・スーパースポーツ対決」(CARDRIVEGOGOエリア9)


ほんの一握りのお金持ちしか手が届かない高額モデルを、なぜカタログモデルとして販売しているのだろう!?・・・って考え始めたところ、どんな人がなんのために買うか!?をメーカー側が考えて設計しているのだから、全く検討がつかないって人は・・・頭が悪い。たまには自分の常識を疑ってみよう。

CX-5 と RAV4 徹底比較

「CX-5 と RAV4 徹底比較」(マツダアテンザ)


マツダの男気溢れるバトルに痺れる。マツダの全ての利益を稼ぎ出すと言われるCX-5に、最大手メーカーが完全ロックオン。日中米欧で50万台を積み上げるCX-5のシェアを狙っている。スケールメリットで勝ち目がないので、せっかくのヒット車を諦める方針が噂されているけど、どーなるのだろう!?

2019年5月23日木曜日

「フロント・ストラットのFRに弁護の余地はない」と福野さんがおっしゃってますが・・・

「『フロント・ストラットのFRに弁護の余地はない』と福野さんがおっしゃってますが・・・」(カーメディアにひと言・・・)




あまり詳しくない人のために。日産やレクサス/トヨタのFR車はバブル期にサスペンション形式の改良が進み、フロントにダブルウィッシュボーンというサスを使っています。それに対してドイツのFR車はストラットを使っていたのですが、日本車との競合が多くなった頃からSクラス、7シリーズ、5シリーズなどにもダブルウィッシュボーンが採用され、形式上はドイツブランドが日本メーカーの軍門に下った格好になりました。Eクラス、Cクラスなど採用モデルは増えていますが、BMWは新型の3シリーズやZ4での採用を見送りストラットのまま発売しましたとさ・・・。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 令和の「ハイソカー」候補 ・・・わずかに2台。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 令和の「ハイソカー」候補 ・・・わずかに2台。: バブル期は200万円のクルマで自慢できた!? ハイソカーって何?って人もいるでしょうけど、私もよくわかりません。バブルの頃に日本メーカーはマークⅡ・171万円〜みたいな価格で、そこそこの車格のモデルを売ってたようです。90年代前半は今よりも給与水準は高いですから、そり...

2019年5月21日火曜日

NISSAN 逆風からの猛反撃はあるのだろうか・・・

「NISSAN 逆風からの猛反撃はあるのだろうか・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)

若い世代から税金ドロボーと言われている50歳以上の世代が、やたらと批判的なのが日産CEOに留任した西川氏。確かに言葉に重みがない。小物感がハンパない。記者会見がやっと務まるくらいの器の人を、ネットの脳みそカラっぽなオッサンたちが総攻撃している。日産や西川さんに文句を言う前に、ヤフコメで誰もが感じているようなクソみたいな持論書くの止めませんか!?自分の頭で考えられないオッサンの読む価値のない意見を全国のスマホに映すのに毎日どれだけ無駄な通信量が使われているのか。若い議員が失言したら辞めろ!!の大合唱ですけど、オッサンたちは言いたい放題。バカなオッサンがいないクローズドなウェブ空間を検討中です。

アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・「普段使いのクルマ」編

「アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・『普段使いのクルマ』編」(CARDRIVEGOGOエリア9)



日本の高齢者をターゲットにした日本車やドイツ車はどーもつまらない。ユーザーが何もわかって無いからバカにしている!!とカーメディアはしばしば書いているけど、ドイツメーカーも同じだ!! デザインは先代モデルを少しだけ変える。カラーは1色くらい新しいのを増やす。小型車はルーフを塗り分ければいい(考えが浅はかだー)。エンジンはそのまま。ミッションもとりあえずなんちゃらCVTだか、どっかの大手サプライヤーの汎用ミッションをそのまま使う。違うメーカーだけど同じ乗り味なんて当たり前・・・金払う意味ある!?

2019年5月20日月曜日

ブランド と アイコン

「ブランド と アイコン」(マツダアテンザ)


RX9は発売されると思う。マツダが成功を収めるためにはブランドアイコンが必要だ。世の中にMAZDAというイケてるブランドがあることを認知させなければいけない。時代錯誤の可能性もあるけど、やはり人々の欲望に火をつけることが大事じゃないですかねー。

2019年5月16日木曜日

斎藤慎輔氏に再び「狼少年」疑惑が

「斎藤慎輔氏に再び『狼少年』疑惑が」(カーメディアにひと言)

またまた斎藤さんが無視できないネタをブッこんできた!!マツダの直6報道が世界を駆け巡っていたりして忙しいので、あまりあーだこーだ言いたくもないのだけど、いい歳したオッサンが日本のサプライヤーに因縁をつけたくて、すぐにわかるレベルの嘘をついているんじゃねーか!?って話です。これはさすがに読者をバカにしすぎだよ!!もっと上手く嘘をついてくれー!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 極限まで手頃な価格で、極限までエンスーなクルマ・・・スイフトスポーツ

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 極限まで手頃な価格で、極限までエンスーなクルマ・・・スイフトスポーツ:   スイフトスポーツは進化?退化? 先代のスイフトスポーツがあまりにもエモーショナルだったこともあって、現行のスイスポには当初あまりいいイメージを持てなかった。先代モデルはドイツ市場で絶賛されるなど、日本車のレベルを世界に示す当代随一のホットハッチだった。1.6Lの自然吸気...

2019年5月15日水曜日

スーパースポーツか? 旧車か? が示す市場の現実

「スーパースポーツか? 旧車か? が示す市場の現実」(マウンテンゴリラのカーライフ)



服を買うようにクルマを選ぶ。なんでもいい人もいれば、隅から隅まで形状にこだわり抜く人もいるだろう。ありえない格好で電車に乗ってレストランへ繰り出す人もいるし、ダサい服はすぐに捨てるって人もいるだろう。こだわり抜いたオシャレなら、ハイブランド(プラダ、グッチなど)か、古着のどちらか・・・間違ってもユ○クロなんて部屋着にすら一枚もない。そういう感覚でクルマを選ぶ人がじわじわ増えているようだ。

2019年5月14日火曜日

アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・サルーン編

「アメ車 VS ユーロ車 3番勝負・サルーン編」(CARDRIVEGOGOエリア9)



数年前からジワジワ来ているのが「アメリカっぽい」「ユーロっぽい」クルマのちょっとしたブーム。JEEP と MINI が 競うようにシェアを伸ばした。どちらも決してカーメディアのお気に入りではなかったけども、まあよく売れたよなー。カーメディア=老害 と見做される時代ゆえにベストカーが推すと案外売れない。国沢のデス・レビュー・・・。

2019年5月13日月曜日

第七世代はやはり「マツダティ」だった!!

「第七世代はやはり『マツダティ』だった!!」(マツダアテンザ)



マツダが決算報告とともに来季以降の計画を発表し、創業100周年を迎える2020年を一つの区切りとして次世代の極めて付加価値の高い乗用車の発売の予定を明らかにしました。欧州の高級ブランドのラインナップと比べても、技術面や美的感覚において全く引けを取らないクオリティを出し切って、「無謀」と揶揄されかねない空気を一変させる決意をしたようです!!これはもう期待するしかない!!


2019年5月10日金曜日

「VWゴルフは課長代理のクルマ」・・・副社長の口を誰か塞げ!!

「『VWゴルフは課長代理のクルマ』・・・副社長の口を誰か塞げ!!」(カーメディアにひと言)




アクセラはティーネージャーのクルマ!!と言ったかと思えば、今度はVWゴルフは課長代理のクルマ!!だってさ。確かに言っていることは正しいのだろうけども、VWゴルフというモデルを通じて、なんだか日本社会の本質が見えてくるときもある。

2019年5月9日木曜日

愚人が盲目的にビーエムを選ぶ時代は終わった!?

「愚人が盲目的にビーエムを選ぶ時代は終わった!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)



クルマへの想いをクソ真面目に吐露してみたら、自分でも笑っちゃうくらいに茶番な内容になってしまいましたー。どーにもならないことをあーだこーだ言ってみてもちょっと虚しい気分になる。せめて自分の頭の中を整理して、自分が納得できる結論を出したい。

2019年5月8日水曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカーは3グループに集約される時が来た!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカーは3グループに集約される時が来た!?: トヨタ・日産・ホンダ以外は・・・ タイトル見て・・・「ふざけんな!!」って思う人がいることは重々承知しています。自分も国沢氏や清水和夫氏が同じタイトルでどっかの媒体で書いたり語ってたりしたら同じような気分になる。「トヨタ、日産、ホンダの3つだけあればいい、あとは体...

スープラ登場で慌てて6気筒への回帰を表明した名門・・・。

「スープラ登場で慌てて6気筒への回帰を表明した名門・・・。」(CARDRIVEGOGOエリア9)


SUVが人気でセダンが売れない。タクシー運転手みたいなカーライフを送りたい人はピープルムーバーのテイストを含んだクロスオーバーの完成度をのんびりと比較してればいいんじゃないか。そんな連中とは一線を画したいコアなクルマ好きを、これから喜ばせてくれるのは2シーターなんじゃないかと。とにかくトヨタは機を見るに敏だ。

2019年5月6日月曜日

ドイツ車よ、今にみちょれ

「ドイツ車よ、今にみちょれ」(マツダアテンザ)



日経BPから「マツダ本」が発売された。会長職を勇退されたマツダの伝説のエンジニアである金井清太さんがインタビューに答える形で、核心的な発言をしている。この本の最大の価値はあのGGアテンザを作ったエンジニアが、どこの時点でMAZDAがドイツメーカーを完全に捉えていたかを語っていることだ。つまり現時点ではマツダにとってメルセデス、BMW、VW、アウディは眼中にはない。もはや現在のマツダのエンジニアリングの水準から見れば完全に無視できるレベルでしかない。なかなかの問題作だ・・・。