2019年3月20日水曜日

新型VWゴルフは打倒N-BOX!?

「新型VWゴルフは打倒N-BOX!?」(マウンテンゴリラのカーライフ)

ドイツの絶対王者が、日本のチャンピオンの首を奪いにくる!!実際には輸入の関係でまともな競争にはならないですけども、この異種格闘技戦はどこか趣があっていいなあー。くだらねーカーメディアは抜きにして、どっちが「グッと」くるのか判定してみたい。素晴らし対決になることを期待してます!!

トヨタ車の本当の実力 (乗用車編)

「トヨタ車の本当の実力 (乗用車編)」(CARDRIVEGOGOエリア9)


日本のクルマ好きからはあまり理解されていない!?トヨタ。カーメディアも輸入車好きな人々も容赦なく批判する。確かに「トヨタ味」と言われて渋い乗り味を連想してしまうし、今のモデルにもその伝統はしっかり受け継がれている。「ハンドリング」というキーワードが頭にある人は他のブランドへさっさと行くだろうに・・・なぜトヨタは売れ続けるのだろうか!?

2019年3月19日火曜日

北米でのMAZDAセダンの評価・・・

「北米でのMAZDAセダンの評価・・・」(マツダアテンザ)


クルマはMAZDA、下着はグンゼ、カレーはS&B・・・色々と迷うのは面倒くさいので、わかりやすいところからどんどん定義する。長期保存可能な食品、飲料、日用品は全て「A○azon定期便」に登録し、毎月15日くらいに消耗具合を見てから発注選択。買い物はとことんシステマチックになってきたが・・・。

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ヴェゼル・ツーリング と スイフト・スポーツ から生まれる疑問

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: ヴェゼル・ツーリング と スイフト・スポーツ から生まれる疑問: 「欧州仕様」ってだけで惹かれちゃう人ですか!?  日本メーカーが欧州で販売しているスペックのモデルを日本で発売している。日本と欧州では燃料への課税額も異なるし、道路環境も違うのでそれぞれにあったエンジン、ミッション、サスペンション、タイヤが選ばれていて、それに応じた...

2019年3月18日月曜日

アルファロメオの突破口

「アルファロメオの突破口」(マウンテンゴリラのカーライフ)

日本のMAZDAのようにFFでもFRでも器用に「良いクルマ」を作るアルファロメオ。世界的にFRとFFのシャシーを上下分離させてラインナップを作る時代に突入していますが、ひょっとすると・・・赤いこの2つのブランドが予想を上回る成長を遂げるのでは!?と楽観的な予測が・・・。

ジャガーは日本からフェードアウトしてしまうのか・・・

「ジャガーは日本からフェードアウトしてしまうのか・・・」(CRADRIVEGOGOエリア9)


ドイツブランドはことごとく値下げして日本市場にへばりついていますが、廉価モデルの開発に消極的で「旧態依然な高級車ブランド」のスタイルを維持するジャガーはボチボチ日本でまともに売れるクルマがなくなってしまうのかも。その稀少性がいいって人もいるでしょうけど・・・。

2019年3月15日金曜日

20年前のALFAROMEOを今もディスる斎藤慎輔を懲らしめる(編集部に苦情入れました!!)

「20年前のALFAROMEOを今もディスる斎藤慎輔を懲らしめる(編集部に苦情入れました!!)」(カーメディアにひとこと・・・)



中二病みたいなタイトルがお見苦しくて恐縮です。今回はマジで許せねー・・・カーメディアってなんなの!?何がしたいの!?っていうあまりにナンセンスなレビューを見せられてただただ疑問と魂の叫びが止まらなかったです(もし私の勘違いだったらお恥ずかしい限りですが・・・)。国沢光宏、清水和夫の2トップとそれに連なる非科学的な議論が大好きな雑魚(石井、河口など)どもがカーメディアから消えない限りは真っ当なクルマ文化なんて実現しないだろうな。なんでMAZDAやHONDAの優れた開発者が、クズみたいな連中にバカにされなきゃいけないんだろうか!?

2019年3月14日木曜日

次期アテンザの発売前にセダン市場は消滅する!?

「次期アテンザの発売前にセダン市場は消滅する!?」(マツダアテンザ)


新型アクセラの話はもうお腹いっぱいなので、いよいよ断片的な情報が大きな塊となってモデルの全容が見えてきた次期アテンザを語ってみました。最大の懸念は「セダン市場が消滅」してしまうのではないか!? 個人タクシー、ハイヤー、公用車、経費で買うクルマ・・・を除外すればセダンのマーケットなんて存在しないのかもしれない。CクラスやカムリHVは・・・ただただXデーがやってくるのを静かに待っているゾンビ!?

2019年3月13日水曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカー車と輸入ブランド車の決定的な「差」とは?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 日本メーカー車と輸入ブランド車の決定的な「差」とは?: 最新モデルに惹かれる 2019年3月現在の話ですけども、「ホンダ・インサイト」と「プジョー508」ならどっちが買いなのか?・・・結構悩みます。どっちもブランドの渾身の1台であり、それぞれに「エッジ」を効かせて自己主張している。同クラスのトヨタ・マークXなんて出る幕では無い・...

フェルディナント・ヤマグチ氏がベストカーの連載で本領発揮!!

「フェルディナント・ヤマグチ氏がベストカーの連載で本領発揮!!」(カーメディアにひとこと・・・)



これはおもしろ過ぎる!!メーカーの開発者が同業他社についてボロクソに発言するなんてことは通常ではありえないことなんですが、天才インタビュアーのフェルディナントヤマグチ氏の手にかかれば、MAZDAの藤原さんやTOYOTAの多田さんがライバルメーカーの悪口をベラベラ喋る!!これ編集しているヤマグチさんが程よく「加工」しているだけじゃねーの!?って思ってしまうけど、インタビューを受けた相手も当然に読むでしょうから、そんな信頼を損なうことはできないはず。なぜこの人のインタビューは爆弾発言に溢れているのか!?

2019年3月12日火曜日

MAZDAが「全知全能」になった理由・・・

「MAZDAが『全知全能』になった理由・・・」(マウンテンゴリラのカーライフ)


新型アクセラ(名前はそのままになるらしい)の予約が始まったとかで、価格は各グレード20万ほどアップするようで、先代の「Lパケ」と新型の「プロアクティブ」が同じくらいの価格らしい。15Sプロアクティブが、ノートe-POWER並みの235万円だってさ!! 注目度高い上に、MAZDAも日本でもかなり売る気があるようです(日本市場では防府モデルを売りたいだろうけど・・・)。

新型インサイトとともに、エモーショナルなHONDAが復活した・・・


「新型インサイトとともに、エモーショナルなHONDAが復活した・・・」(CARDRIVEGOGOエリア9)



「待った甲斐があった」「久々にホンダを書いたくなった」「まさか自分が『インサイト』という名のモデルに惹かれる日が来るとは・・・」などなど様々な感想があるでしょうけど、とりあえずHONDAが本気を出せばMAZDAくらいすぐに超えられる!!・・・ということを十分に示してくれた。・・・実際に日本でインサイトやMAZDA3といった中型車が大ヒットするかどうかはまた別の話なのかもしれないけど。

2019年3月11日月曜日

アテンザ✖︎レクサスES 直接対決!!

「アテンザ✖︎レクサスES 直接対決!!」(マツダアテンザ)



FFサルーンとしては日本市場の評価では「二大勢力」を成していて、MAZDAファンとしては実際のところGJはES/カムリに対してどーなの!?って気になるところ。カムリに対してはパワーユニットは負けてるけど、ミッション/NVH対策/ハンドリングで互角以上だったと思うが、まさにミッション/NVH/ハンドリングを強化したカムリベースの補強モデルがレクサスES。確かに静粛性など際どい勝負になっている・・・プロの判定はどーなんだろう!?

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 平成の名車は・・・これだ(と思うよー)!!

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 平成の名車は・・・これだ(と思うよー)!!: これ「平成の俺でも知ってるクルマ5選」の間違いじゃね!? 平成の名車といえばこれだ!国産車5選 https://t.co/aa9GhfUvIw — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年3月10日 平成を代表するモデル 各自動車メデ...

2019年3月7日木曜日

岩貞るみこ VS HONDA 戦慄の「水と油」な組み合わせが再び・・・

「岩貞るみこ VS HONDA 戦慄の『水と油』な組み合わせが再び」(カーメディアにひとこと・・・)


決して個人攻撃ではないですし、女性ライター蔑視でもありません。大手ネットカーメディアにプロライター名義で出されているレビューの内容がどーしても納得できないので問題提起させて頂きたい。カーメディアのレビューならクルマを論理的に吟味した内容が期待できるはずなのに、「ダサいから」「HONDAだから」と言う意味不明な理由で読者に共感を求める手法は納得がいきません・・・が先方に抗議するほどでもないので、自分のメディアに書き残しておきます。

HONDAインサイト VS BMW3シリーズ 『ブランド正念場』対決!!

「HONDAインサイト VS BMW3シリーズ 『ブランド正念場』対決!!」(マウンテンゴリラのカーライフ)


どっちもかなりの完成度。50万円くらい値引きしてくれるなら買ってもいい。いや、積極的に候補にしたいくらい。どこにでも乗っていけるし、親孝行もできるし。HONDAもBMWもかなりの規模のメーカーに成長したのだから、いよいよ欠点がほとんどないクルマを作ってもいい時期だと思ってたけど、いきなり同時にキター!!

2019年3月5日火曜日

典国✖︎中国のバブルは続く・・・(ボルボと吉利汽車論)

「典国✖︎中国のバブルは続く・・・(ボルボと吉利汽車論)」(CARDRIVEGOGOエリア9)

メルセデスやBMWのアメリカ市場での活動は終わりを迎えつつあるようだ。もう小型車しか売れないブランドになり果てて、メキシコ、中国、インドでたくましく生きていくだろうけども。ポルシェも・・・もうダメなんじゃないか!?そんなイヤーな胸騒ぎの2019年。

2019日本でディーゼル戦争が始まる!?

「2019日本でディーゼル戦争が始まる!?」(マツダアテンザ)


このまま電動化一直線と思われていた日本市場だけども、欧州メディアが伝えるところによるとガソリンターボ車よりもCO2、NOxともに優れた排ガス浄化を見せるディーゼルが見直されるのでは!?との予測が出てきている。


2019年3月4日月曜日

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(輸入車編)

CARDRIVEGOGO クルマ初心者のブログ: 2019年 入門に最適な一台とは?(輸入車編): 輸入車は1000万円〜が本物!! 失礼を承知で本音を申し上げれば、ベースモデルの本体価格500万円以下の輸入車モデルなんて本来は「無視」すべきだ。前回勝手にご紹介させてもらった「日本車編」ではBセグのデミオ以外は200万台後半で乗り出しは300万円以上というモデルばかりだった...

フォルクスワーゲングループは全部「A」なんだよねー(ベストカー・ステマ論)

 「フォルクスワーゲングループは全部『A』なんだよねー(ベストカー・ステマ論)」(カーメディアにひとこと・・・)


定期的にクライアントに忖度するのがカーメディアの仕事だ!!とF野R一郎さんや、O沢Kジさんなどが開き直って爆弾発言してましたけど、2019年にもなって最大手を主張するカーメディア様がふてぶてしいステマをやってくれました・・・何も変わってないな。